なぜだか怖くなりました。

こんな状況を目撃して・・・・・



以前も目撃したことがありますが、
そのときは3人くらいだったと思います。

ところが短期間にこんなに増えている！

これはやはり・・・
ララフェルたちがミコッテの地位を奪おうとしているとしか思えない！

エオルゼアで最大勢力を誇るミコッテの地位を！

私の綿密な計算の結果、件のララフェルは
1週間で2倍になっていることがわかりました。

このまま行けば・・・
10週で１K人。
20週で１M人。
30週で１G人。
40週で１T人。

そう遠くない将来、エオルゼアの大地は
ララフェルで埋め尽くされることになるでしょう。

おそろしい、私は恐ろしい・・・・・・・・・

そう、槍をぐるぐる回して敵を蹴散らす、あれです。
血のにじむ修行の末、ついに体得したのです！！

それでは行きますよー。
真剣な表情に注目。


にゃっ！


ふん！


ほっ！


ぐるぐる…


ぐるぐる…


ぐるぐる…


目が回ります…


いっかいまわって～～～・・・


ニャン！

うむ！
まあこんなもんでしょう！！

人としてこれだけは言っちゃいけないと
ずっと我慢してきました。

シカシモウ、ガマンノゲンカイダ！

今日、思い切って言ってしまいます。

人によってはショックを受けるかもしれませんのでご注意を！

では行きますよ。












覚悟はいいですか？











コチニールカクターがコッチニイル！



コチニールカクターがコッチニイル！



コチニールカクターがコッチニイル！


ふぅ・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にゃ。

でっかいとかげがでっかいのをいいことに
暴れまわっているという話を聞きました。

ただでっかいだけの爬虫類に好き勝手されたのでは
ネコが廃ります。

ということで私たちはお仕置きをするために
旅立ったのでした。
場所はブロークンウォーターエリア。


フフン。
ネコより下等なトカゲなど敵ではない！
と思っていたのですが・・・

鋭敏な私は容易ならぬ事態に気づきます。
お仲間の様子がおかしいのです！


「きゅうぅぅーん」

（ログに注目）

え？

私は一瞬わけがわかりませんでしたが、
すぐに事態を飲み込みました！

お仲間は精神攻撃を受けている！
それでわけのわからないことを
口走り始めたに違いない！

だとすると、このトカゲどもはただのトカゲではありません。
マゼラン星雲から襲来した宇宙トカゲに決まっています。

だとしたら、やつらの狙いは？

調査の結果、やつらの狙いがわかりました。
ごらんください。


そう、やつらの目的はこれだったのです。
見ればわかるとは思いますが、
やつらは「だんじり」を奪おうとしている！

聖なる「だんじり」を奪うことで
我らが世界の霊的パワーを低下させ
それから侵略の手を広げようという計画ですね。

なんという恐るべきたくらみ！
そうはさせじと宇宙トカゲの大軍に挑んだ我々ですが・・・・

多勢に無勢。
3人枕を並べて・・・・あれ？　3人？
もう一人いたはずですが・・・あ、我らがリーダーは？

カメラはとらえていました。1秒前の出来事を。

我らがリーダーは3人が倒れたのを見て、
猛ダッシュで仲間を見捨てて自分だけ逃げ
敵から距離をとって自軍の立直しを図っていたのです。
（プライヴァシー保護のため画像の一部修正）

リーダーの迅速かつ適切な判断のおかげですぐにリベンジ。

しかし宇宙トカゲを使役する宇宙怪獣までもが敵に加わり大苦戦。
仕方なく我々は、最後の手段を使うことにしました。
敵をすべて光エネルギーに変えてしまうという禁断の連携必殺技。

ひかりに、なれえええええ！！

これが勝利の切り札だ！・・・ったはずなのですが、
さらに敵の増援。
先の必殺技で力を使い果たした我々は絶体絶命です。

命運尽きた・・・と思った私の目に例のだんじりが飛び込んできました。

これは使えるかもしれない！

私はトカゲどもを十分ひきつけ、
祈りをこめたネコキックを放ったのでした。

トカゲにではなくだんじりに！

神はネコに味方しました。

だんじりは坂道を下り始め
徐々に加速度をつけてやがてすさまじい速度に・・・・



そうして宇宙トカゲどもをつぎつぎと轢き潰していったのでした。

自分たちがほしがっていた物にトドメを刺されるなんて
皮肉な話ですが・・・・・

これで我らが世界は侵略から守られたのでした。

ネコをなめんな。

幻術R30クエストです。
これは非常に時間がかかりますので
時間があるときに取り掛かるのがよさそうです。

幻術ギルドに行くと、例のモリスさんがまた遊び歩いているということで
見つけてくるよう言われます。

で、再生の根株でやっとみつけるとこの通りです。


ちょっと、こっち向きなさいよ。


無視ですかTT

そしてどこへともなく消えてしまいます。
ちょっと待って、いっしょに連れてってよ・・・・・

・・・ちっ、結局また探しなおしか・・・・。
で、次に鱗紋岩で見つけたら・・・・


はいはい、そういうときだけ話しかけてくれるんですね。
わかりましたエレメンタル倒せばいいんでしょ・・・・

R31でこの戦闘は非常にきつかったですので
しっかり準備していってください！
モリスさん見てるだけで助けてくれないし。

その後、倒れている騎士様を連れ帰るわけですが・・・



この鎧、ほしくありませんか？
派手すぎます？
竜騎士の鎧だそうですので、槍術士としては期待しちゃいます。

その後、この騎士様とモリスはイシュガルドに行ってしまいます。
例によって「イシュガルドが呼んでいる」とかそんな理由でしょうか。

このせいで私はわざわざクルザスはイシュガルドまで
お使いに行かねばならなくなります。

グローリーのエーテライトから東に行ったところ
ワンコがうろうろしているあたりに洞窟がありますが
そこを抜けるとイシュガルドです。



む、チョコボに乗って楽しそうに走り回ってる・・・

そのチョコボよこせにゃー！

でも見てみると、竜騎士といっても槍とは限りません。
剣も持っているし斧も持っている・・・・ふーむ。


例の騎士がいたので例のプライヴァシー侵害能力を使います。



なんか騎士様・・・・・・燃やされていました・・・。
ドラゴンに襲われたと思っているようですが・・・・・・


どうもこの岩をドラゴンと見間違えたようです。

だとしたらあの業火は何だったのでしょうか。謎ですね。

例によってモリスさんは一人で帰っちゃってるので
また探す羽目になります。あんの浮き草野郎～～～・・・・・

帰る途中、森の中でぼんやりしているモリスを見つけたらクエスト完了。
グリダニアに帰還して終わりです。
ふぅ、長かった・・・・・・

マイページの「マイ日記」から「日記管理」を選んでみましょう。
確認できます！

自分の日記だけのようですけどね。

ということでアクセスランキング。
（アクセス数は本日20時現在の数字です）

1位・・・564アクセス
バトル回収方針
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/diary/entry?e=183928

2位・・・432アクセス
捨てネコになりました
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/diary/entry?e=184435

3位・・・350アクセス
剣術30クエスト恐るべきバグ
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/diary/entry?e=175246

4位・・・266アクセス
こんなことありませんか
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/diary/entry?e=172566

5位・・・259アクセス
竜槍2っていい！
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/diary/entry?e=179202


漢字の間違いはさておき・・・・・

やはり1位はバトル改修について。関心が高いのはうなずけるところ。
2位の捨てネコは・・・ちょっと意外かも。ひょっとして外部からのアクセスか？
3位はタイトルが大げさなのが要因かな？1位と同様情報系でもある。
4位は、なにか疑問を投げかけるものには応答が返って来やすいということかな？
5位も1位と同様情報系ですね。

やはり情報系が関心をもたれるということですね。
あたりまえですけど。

ミコッテのドブラン包みでございまーす。
一口でお召し上がれ。ぱくっと。

外はカリカリ、中は・・・・ごめんなさい許してください・・・/cry

ネコを食べんな。

でかい牛がでかいのをいいことに暴れているという噂を聞いたので
お仲間と一緒に御仕置きしに行くことになりました。

牛ごときに好き勝手されてはネコが廃ります！

牛はどうも・・・サラダが好きなようです。
さすが草食動物ですね。
我々ネコに比べて食生活に幅がありません。

でかい牛が出るという噂の場所にサラダをばら撒きますと・・・・


でました。でかいだけで単純な牛です。
サラダでまんまとおびき出されました。
我らが剣士殿が踏まれています。

でもサラダでよくここまで成長したな・・・


どうも、自重を支えられないようで、よくすっ転んでいました。
自分の体重管理すらできないとは、さすが牛です。
ネコほど高等な知能を持っていないので仕方のないところ。

ひざが痛いと不満を漏らしていましたが知ったことではありません。

さてそろそろ私も本気を出しますよ。


UUUUUUUNYAAAAAAAAA!!

はい、スーパー化です。
牛じゃなくて私が。
伝説のスーパーミコッテ。
これででかい牛の命運もつきました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？
何で倒れてるの？
既に牛いないし。
お仲間は通りすがりのおっちゃん殴ってるし。

あーもう、ちょっと、もう一回！
今度こそ本気！
ワンピースじゃなくてちゃんと鎧を着ますってば。


貧弱貧弱ゥゥゥ！！
ネコをなめんな！


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？
頭が完全に地面に埋まって・・・・・・・。

やるじゃない、牛。

【反省会】
ランク43の槍術では牛くんのWS一発で心地よい眠りに導かれます。

牛くんが変なそぶりを見せたら逃げましょう。

TPに余裕があるなら巻き突きでWS消去を狙ってみるのも手です。
まあ、ギャンブルになりますが。

グリダニアの鬼哭隊屯所を訪れるとタイミングよく事件発生。
黒衣の森に帝国の兵士が潜入したのだとか。


ジャモルバ姉さんの命令で上級隊士は帝国の兵士の討伐へ。

帝国兵と戦えるのかと期待したのですが
私は上級ではないらしく、商人の護衛へ行くよう命じられました。

いやな予感がしたのですが・・・

やっぱりまた例の鉄面皮の護衛です。

この人、異常にエレメンタルに憎まれているらしく、
殺されかかっていたので仕方なく私はエレメンタルを倒しました。

そこにモーグリが現れます。

ジョ「あんた、モーグリの言葉がわかるのかい？」
クロ「わかるクポー。ドントシンクフィールクポー!」

私は完全にモーグリとシンクロしました。

そこで私は例の、プライヴァシー侵害能力を発動。



やっぱりね！

やっぱり鉄面皮たちは、モーグリをボール代わりに
バスケをしていたんですね。

そりゃエレメンタルも怒るわけだ。

グリダニアに帰還して事の次第をジャモルバ姉さんにチクりましたが
ここは見なかったことにするしかないという結論でした。

バスケファンの数を軽視してはいけないと。
将来選挙に出るときの事を考えたら、
バスケファンを敵に回すことはできないと。

大人の事情ってやつですね。

ダンボール梱包ネコが捨てられています。

どうしますか？

＞＞無視する
＞＞なでる
＞＞えさをやる
＞＞拾って帰る
＞＞虐待する
＞＞食べる




・・・・・・・・ごめんなさい、某所で箱に入るのがはやっているのを見て
真似してみたくなったんです・・・・。