宿屋のベッドで眠りますと、夢を見ることがあるようです。


クロ「う、うめぼし・・・ほしいﾆｬ・・・・」



クロ「みんな、こんなとこで寝るなんて・・・飲み過ぎﾆｬ・・・・」



クロ「でもここは・・・どこ？・・・・・・お店にいたはずなのに・・・」



クロ「あいたたた、あたまいたいﾆｬ、これがちまたでうわさのふつかよい・・・？」



クロ「気持ちわるくなってきたﾆｬ・・・はきそうﾆｬ・・・」



ワンコ「もうおなかいっぱいだわんー・・・・」



店員「や！　やっとみつけた！　こんなところにいましたか！」
　　「お店からいろんなもの持ち出してとんでもない人たちだ！」

クロ「きおくにございませんﾆｬ・・・そんな重装備な店員いるかﾆｬ・・・」



店員「お代はしっかりいただきますよ！　払わないなら通報しちゃう！」

クロ「わ、わかったﾆｬ・・・・でもおさいふがみあたらないﾆｬ・・・」



クロ「o(ﾟ◇ﾟo）ｯハ」



クロ「ここは・・・どこ？・・・」

え・・・どこくっついてんの？・・・まさか・・・変〇者・・・？


まさかねー。
こんなちっちゃい子供がそんなことないよねー・・・・

・・・・・・・え？　ララフェル・・・・
だから子供じゃない・・・・？
え？　え？　

はは・・・・・・・ヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/ｲﾔｧ～



【オマケ】

こっち見んなああああああ！！！！

何の容疑者かと言いますと・・・・

こちらです＞＞


先日ウルダハの不審者ポイントで
容疑者らしき人物を見かけました。


双子＋被害者で問い詰めてみたのですが・・・

双子「あなたですね。あなたですね」
被害者C氏「まちがいありません。この顔、忘れたくても忘れられません！」

しかし容疑者M氏はあくまで否定します。

M氏「チガイマース。ワタシウスターソースガスキデース」
なんだか私たちに催眠術をかけようとしているようにも見えますが・・・

その後M氏は我々の眼前で変装を始めます。

M氏「チガイマース、ヒトチガイデース、サイナラ」

彼はダッシュで姿を消してしまいました・・・・。


次に彼を見かけたとき・・・

なんとわが友人のLさんに襲いかかろうとしていました！

M氏「チガイマース、ソレゴカイデース、シクシク」
問答無用！
Lさんを助けようと私が身構えると・・・・

M氏は私の頭にでっかいボムを落として遁走・・・・・・・
私は不覚にも気を失ってしまいました。

その後も捜索を続け、次に彼を見かけたとき・・・・・

なぜかこんなことに。

私の護衛をしてくださった剣士のUさん曰く、
M氏はモルボルとただならぬ関係であるとのこと。
２人は森の片隅で小さな幸せをみつけたのだと・・・・・・

この光景を見た私はM氏が悪者だと思えなくなり、
黙ってきびすを返すことにしました・・・・・・・・・・・。

平和だったウルダハにも・・・ついに不穏な兆しが・・・・・

彼らはいったい・・・？　オココ師匠の私設軍？

それぞれがバトルフランス！とかバトルコサック！とか
バトルケニア！とかミスアメリカ！とか・・・叫んでいました。

意味不明にもほどがあります・・・・・・・

私が遠巻きに眺めていると・・・・

ワンピースをまとったヒゲの巨人が私のほうに迫ってきました！

10人中10人が彼を見たら怖いというに違いない、
そのコーディネート・・・・・

私は足がすくんで動けず、
そうしてる間にヒゲの巨人に腕をつかまれ、引きずられ・・・・

なぞの軍団に取り囲まれる羽目になりました（号泣

そして、なぞの軍団のユニフォームと思しきこすちゅーむへの
着がえを強要されました。

しかも公衆の面前で！！　なんたる屈辱！！！


そのうえ通りすがりの変な人に
腹を抱えて爆笑されました（滂沱


平和なウルダハはもう、過去のものなのかもしれません。

皆さんも油断なさらぬよう。

ここで紹介したような不審な集団には
不用意に近づかぬよう・・・・・・・・・・。

最近珍しくなくなったアルフガルさんですが・・・

少し進展があったようです。

昨日もいつものようにホライズンで
ララフェルさんの遠足をほほえましく眺めていました。

そこに、不審者が現れ、
我々にクイックその他の呪文をかけてくれました。

不審者さん、ドイツ語（？）で喋りまくります。
理解できませんってばよ・・・・・・・

ここまでは穏やかなムードだったのですが・・・・
この後、事態は一変します。

突如として虚空に巨大なハエが出現。
ホライズン周辺にいた人々に攻撃を始めます！

そして・・・
なんということでしょう！
ララフェルさんの団体がナットのサンダーブレークで
皆殺しに・・・・・・・

一帯は阿鼻叫喚。私は呆然自失、立ち尽くすのみ・・・

さらにヒッポセルフも現れて、
無辜の民の虐殺にとりかかります。

「手伝ってくれ！」という外人さんの叫びで
私は我に返り、ようやく戦士たちの支援を始めます。

なんとかモンスターたちを倒すことはできたのですが・・・・

いったいこれは・・・・何かの前触れなのでしょうか？