最後の戦闘スキル、弓のレベル上げをやっています。

やってみて分かったのですけど、弓って強いんですねぇ。

一人でやることが多いのですけど
リーヴでそれほど苦労しません。
ケアルなんてただの一度も使わずに済んでいます・・・。

一時、弓が弱くなったと騒がれていましたけど・・・・

今でもこれだけ強いのに以前はどんなに強かったんだろうと・・・・
ちょっと経験しておけばよかったかな・・・。

ともあれ順調に弓上げちう。


なんか小学生みたいな写真になった・・・・・゜・(/Д`)・゜・


ただ寂しいのは、

弓を上げきってしまうともう他の人のお手伝いができないこと。

そのために上げずに残しておいたようなものですからね。


上げなければならないような状況にしてくれたすくえにさん！

レベルが離れていても一緒にできるようなシステムを
一刻も早く導入してくださいませ！！！




ということで本年最後の日記でした。


しばらく故郷のガニメデに戻りますので
コメントのお返事できないかもしれません。

あっちからはＩＮできないと思われます・・・・

軍隊でもものを言うのはお金のようです・・・・・

おるんたん「一等兵になりたかったら1000円払ってね♪」
クロ「いえっさー！！」


ｷﾗﾘｰﾝ

クロ「これで私はいちりゅうのぐんじんとして認められましたね！」
おるんたん「まだ先があるんだけど・・」
クロ「え？」
おるんたん「1500円」
クロ「・・・い、いえっさー！！！」


ｷﾗﾘｰﾝ

クロ「これで私は・・・・」
おるんたん「まだね、先がね・・・・」
クロ「え？」
おるんたん「年末限定キャンペーンでね、今だけお得なんだけど・・・」
クロ「(。-｀ω´-)ンー・・・・・」
おるんたん「ほら、急がないとキャンペーン終わっちゃうよ？　後悔するよ？」
クロ「い、いえっさー！！！」


ｷﾗﾘｰﾝ

クロ「これで私も晴れて・・・」
おるんたん「ここまできたらさー・・・・」
クロ「え？」
おるんたん「行っちゃわないともったいないと思うよ、伍長昇進・・・」
クロ「ええ・・・」
おるんたん「伍長になったおかげでね、宝くじは当たったし、いい結婚相手は見つかったし
　　　　　　ダイエットに成功したし、肌年齢が若返ったし、しっぽが伸びたし・・・
　　　　　　そういう人多いんだよ？」
クロ「(。-｀ω´-)ンー・・・・・」
おるんたん「へー、君、ここまで来てやめちゃうんだ・・・意味ないことするなぁ・・・」
クロ「い、いえっさー・・・・・゜・(/Д`)・゜・」
おるんたん「よろしい」


ｷﾗ・・・・・・・・あれ？

おるんたん「ばかじゃないの。2500円払っただけで夢の伍長になれると思ってるの？」
クロ「は、はい・・・・・」

ということで、任務遂行のため都内某所へ。


やけに腰の低い軍曹殿の指示のもと・・・・



離れたところから雷を落とす簡単なお仕事・・・・・



クロ「ﾊｧﾊｧ・・・任務・・・・完了しました・・・これで・・・」
おるんたん「あのさー、軍人ってさー、上官の言うことは絶対なのよね」
クロ「え？」
おるんたん「だからさー、僕に忠誠を誓ってよ」
クロ「ヽ(#`Д´)ﾉこれでも喰らえ！！！！！」


おるんたん「いったぁ・・・いいのかなぁ・・・今まで払ったお金が水の泡に・・・」
クロ「あああ、ごめんなさいごめんなさい、私が間違っていました・・・」


ﾋﾞｼｯ

おるんたん「よろしい。じゃあ今後は僕のしもべとして働いてね♪」



ｷﾗﾘｰﾝ

(´；ω；｀)

こうして私はようやく伍長となれました。
一般兵の皆は、私に会ったら敬礼を忘れぬように・・・・・・

モーグリ戦で久しぶりに呪術が活躍できると知って・・・

それはもう嬉々として装備をととのえ
新しいアクションになれるために一人で練習して
万全の態勢でのぞんだ・・・つもりでしたが・・・・

衝撃の事実を思い知らされました。・゜・(/Д`)・゜・

カメレオンがなければ呪術としてまともに働けない。

そして私にはカメレオンがない！・゜・(/Д`)・゜・

そうです。
亀梨くんならいいのですけど
カメレオンなしです。

どうやらこれがシャレにならないようで・・・・・・

これを知った時の私の脱力感ガッカリ感わかるでしょうか・・・・

現在呪術封印です。


言い訳をさせていただきますと、
前パッチの段階でカメレオンは獲得していたんですね。

ところが新パッチが来てみると、
カメレオンははるか上のレベル42へ・・・・・・・

すくえにさん！　そんなにいじめないで！！

と、愚痴っても仕方ないので弓上げ再スタート・・・・


どなたか・・・・

カメレオンなし呪術でも大丈夫十分活躍できますよ、
という事例をご存知でしたら教えてください。

きっとすごく喜びます。

たぶん誰にでもあることだと・・・思いたい・・・

昨日のことなんですが・・・・

寒いから鍋でも作ろうと思って。

で、カセットコンロ。【準備完了！】

そして鍋をその上に乗せたつもりだったんですが・・・・

なぜかノートパソコンを乗せてしまいました。

これはおそらくですけど、
ノートパソコンをカセットコンロで加熱しても食べられません。

たぶん、食べられません。

なんでこんなことをしたのか自分でも理解不能ですが・・・

誰にでもあることですよね。ヽ(*´∀)ﾉ♪

長いことメインのじゅじゅちゅを封印してきましたが
最近やっと入り込む隙ができたようですね。

まあこの写真のときは・・・・・
呪術要らないという噂に負けて
フルアーマーで突撃したのですが・・・

私がどこにいるかわかりますか？



ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ・・・ﾊﾔｸﾚｲｽﾞｰ・・・ｺﾞﾎﾞｯ


いろんな情報とか動画とか見てみましたけど、
簡単にまとめると以下のようになるらしい・・・・・

メメントまで

出てくる順番に火力集中見敵必殺！
ここで呪術が複数いないと剣モグとかつらいらしい・・・ヽ(*´∀)ﾉ♪

メメント直前

集まってみんなで回復とバフ。センチ。

メメント直後

盾役さんはヘイトを稼ぐ。
他のみんなはやっぱりバフ。

その後
盾役さんがモグ軍団を引っ張りつつ、
火力集中で順番に倒す。

ファミ通さん推奨の順番は
ピプキ・パコカ・ボク

つまり、

詩人、黒、白
シーフ、弓、斧
ボス、剣

ボス、剣には重点的にバインド。
この2人、救援要請でヘイトに関係なく殴りに来るそうですので・・・

このバインドでもじゅじゅちゅは瞬間冷凍ブリザラで活躍できます。


呪術で働けてうれしいな・・・

え？　幻術のほうがＭＰ回復が便利！？・・・(。-｀ω´-)ンー・・・

でもほら、短時間に大火力を集中するのはじゅじゅちゅ得意でしょう！


・・・って、まだクリアしてないんだけどねっ。

トナカイの角生やして書くようなことじゃありませんけど・・・

昨日の寝る前から今までずっと反省しております。

相手の表情も見えない、身振り手ぶりも伝わらない、口調もわからない、
そんな条件下にあるわけですから言葉には気をつけなければいけないなと。

こちらは冗談のつもりでも相手にはダメージを与えてしまうかもしれません。

とくに、相手がその時たまたま落ち込んでいたとしたら・・・
これは深刻なダメージになってしまうかもしれない・・・・・

表面上明るく振舞っていても、実際のところはわからないわけですから、
言葉はしっかり吟味して使っていくべきだなと・・・・

昨日から反省しております。


相手が目の前に見えるときだって
空気を読み誤ってしまうことはあるので
この世界ではなおさらです。


そうそう。

目の前にいると言えば・・・・・

そういう毎日の言葉が、離婚の原因になることも多いそうです。

言わなくても私の本心はわかるでしょ？
なんて勝手に思って優しい言葉の一つもかけないでいると・・・
思いやりのない言葉を使っていると・・・

言葉は心に堆積していくものですから
気づいた時には取り返しのつかないレベルになっていて、
サヨウナラ・・・・と。


言葉づかいなんて、
ほんのちょっとした違いなんですけどね。
ほんのちょっとした違いが幸不幸を分けることがあるんですね・・・

ごめんなさい。モーグリでした。
モーグリ戦の画像をちょっと見てみようと思ったのです・・・・
まずはこちらから。


パッと見て分かるのは、
再びＨＰとＭＰが大幅増加しているということです。
アクションが減った分、厳しくなっているということなのでしょうか？
あと、「フラッシュ」という技の名前が出ていますね。



次は「サンダラ」「ファストブレード」「ピアシングアロー」という
名前が見えます。ファストブレード、必ず先制攻撃!とか、ないか・・・・



「ボーパルスラスト」という技の名前が見えます。

あと、この人は弓なのですが、パレットを見ると
センチネルがありますね。でもリキャスト90秒。
ブラバスとかダイバとか内丹とかストスキ、ケアルっぽいアイコンも見えます。



「エクスクルシエート」・・・どんな技なんだろ・・・・・



「クルセードスタンス」・・・ディフェンダーみたいなものかな・・・？



善王の必殺技のようです。「メメント・モーグリ」、「モーグリを忘れるな」。
全体攻撃で2000以上のダメージを受けるようです・・・・



センチ使ってないところを見ると、
センチなしでも耐えられるのかな。



開発中ですのでどう変わるかわかりませんけどね。

たまたま足を踏み入れたところに・・・・・



エレ♀さんが数十人集まって・・・・

怪しげな儀式をしていたとしたら・・・・・・・


スーパーモデルの集団に迷い込んでしまった田舎娘。

我泣きぬれて走り去る・・・・・・

さてみなさん

「ヒューラン」の姿を思い浮かべてください。














思い浮かべましたか？














本当に？










それたぶん、
ミッドランダーですから！

と、
あるハイランダーが涙ながらに訴えていました。

忘れていませんか？
私達だってヒューランなんだ、と。





叫び返せHUSTLE MUSCLE。

ある日私は、とある人物の演説会に招かれたのでした。



とある人物とは・・・・そう、この人です。


筋肉マニア「ねぇ、そこの人、筋トレとか興味ない？」


しかし、せっかくの演説にもかかわらず、
私の注意はある有名人にひきつけられてしまったのです。

そう、ここに写っている人。
あ、いや、私自身じゃありませんよ。


ここにも。



？？？「あーあ、話長いな・・・早く終わらないかな・・・」

誰だかわかりますか？



筋肉マニア「そんなことより、見てほら、上腕二頭筋、すごいっしょ？すごいっしょ？」



ここにも写ってますよ。



ここにも。



筋肉マニア「君もちょっと筋肉つけたほうがいいよ」
　　　　　「女の子もサァ、筋肉つけると基礎代謝上がって太りにくく・・・」
女性「うっさいわね・・・」



？？？「あーもう、６人に回さなきゃならないのに・・・」

おわかりいただけただろうか？



【オマケ】

こんにちは。キマイラです。