黒渦のカンパニ装備「ぴかぴかマイク」のサンクションで
びみょ～～～な気分を味わったばかりなのですが・・・・・

こりずに軍票装備を手に入れてみました。

今回はこれ。


そう、だれもがあこがれるロミさんのブリオーです。

黒魔導師のAF胴でチアノーゼ状態に陥ってしまったので
なんとか別のものをと探し求めた結果
これに行きつきました。

近づくとこんな感じ。


これはなかなかいいですね。

INTとMNDが＋8、魔法命中が＋10。
物理防御は黒AF胴と同じです。

そして嬉しいのが、すべての職業で装備可能ということですね。

次からは黒でもじゅじゅちゅでもこれで行こうと思います。




【オマケ】

感心なことに昨日もせっせとクラフタ修行をしていました。


すると背後に怪しい人影が！


姿勢が怪しいです・・・・・・



と思っていたら、突然視界に割り込んできました！

あの、全然前が見えないんですけど・・・・・・



などと思っていると・・・・

目の前で怪しい儀式を始めました！！


そ、そんなせまいスペースで・・・・

一体何を意味するのでしょう・・・・・・


その後この人物はチョコボに飛び乗り、
そこらじゅうの人を踏み倒して去っていきました。


一体何者なのか・・・・・すべてが謎に包まれています・・・・・・。

いや、軍票１７０００というとちょっとしたものですよ。

なんのためにこんなに使ったかといいますと・・・・



まずは昇進。
伍長から准甲士になるのに10500円也。

そして・・・・・・・

これがほしかったんです！
6500円也。

そう、誰もが憧れるぴかぴかマイク！
観客を殴ることもできるというあれです！


これさえあれば私もトップアイドル！☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ


そしてこのマイクを手に入れた人は
どんな恩恵に浴することができるかといいますと・・・・・


エクセレントなヘアースタイルのおじさまから
怪しげな催眠術をかけてもらえます！


催眠術は伊達じゃない！


攻撃魔法威力が
60もアップするんですよ！！！




と、喜んだのもつかの間・・・・・・・・


死ぬときえるんだﾆｬ・・・・・・・

つわものどもが夢のあと。



【オマケ】



癒しのオーラが暴走する！

軍隊でもものを言うのはお金のようです・・・・・

おるんたん「一等兵になりたかったら1000円払ってね♪」
クロ「いえっさー！！」


ｷﾗﾘｰﾝ

クロ「これで私はいちりゅうのぐんじんとして認められましたね！」
おるんたん「まだ先があるんだけど・・」
クロ「え？」
おるんたん「1500円」
クロ「・・・い、いえっさー！！！」


ｷﾗﾘｰﾝ

クロ「これで私は・・・・」
おるんたん「まだね、先がね・・・・」
クロ「え？」
おるんたん「年末限定キャンペーンでね、今だけお得なんだけど・・・」
クロ「(。-｀ω´-)ンー・・・・・」
おるんたん「ほら、急がないとキャンペーン終わっちゃうよ？　後悔するよ？」
クロ「い、いえっさー！！！」


ｷﾗﾘｰﾝ

クロ「これで私も晴れて・・・」
おるんたん「ここまできたらさー・・・・」
クロ「え？」
おるんたん「行っちゃわないともったいないと思うよ、伍長昇進・・・」
クロ「ええ・・・」
おるんたん「伍長になったおかげでね、宝くじは当たったし、いい結婚相手は見つかったし
　　　　　　ダイエットに成功したし、肌年齢が若返ったし、しっぽが伸びたし・・・
　　　　　　そういう人多いんだよ？」
クロ「(。-｀ω´-)ンー・・・・・」
おるんたん「へー、君、ここまで来てやめちゃうんだ・・・意味ないことするなぁ・・・」
クロ「い、いえっさー・・・・・゜・(/Д`)・゜・」
おるんたん「よろしい」


ｷﾗ・・・・・・・・あれ？

おるんたん「ばかじゃないの。2500円払っただけで夢の伍長になれると思ってるの？」
クロ「は、はい・・・・・」

ということで、任務遂行のため都内某所へ。


やけに腰の低い軍曹殿の指示のもと・・・・



離れたところから雷を落とす簡単なお仕事・・・・・



クロ「ﾊｧﾊｧ・・・任務・・・・完了しました・・・これで・・・」
おるんたん「あのさー、軍人ってさー、上官の言うことは絶対なのよね」
クロ「え？」
おるんたん「だからさー、僕に忠誠を誓ってよ」
クロ「ヽ(#`Д´)ﾉこれでも喰らえ！！！！！」


おるんたん「いったぁ・・・いいのかなぁ・・・今まで払ったお金が水の泡に・・・」
クロ「あああ、ごめんなさいごめんなさい、私が間違っていました・・・」


ﾋﾞｼｯ

おるんたん「よろしい。じゃあ今後は僕のしもべとして働いてね♪」



ｷﾗﾘｰﾝ

(´；ω；｀)

こうして私はようやく伍長となれました。
一般兵の皆は、私に会ったら敬礼を忘れぬように・・・・・・

ある日私は、とある人物の演説会に招かれたのでした。



とある人物とは・・・・そう、この人です。


筋肉マニア「ねぇ、そこの人、筋トレとか興味ない？」


しかし、せっかくの演説にもかかわらず、
私の注意はある有名人にひきつけられてしまったのです。

そう、ここに写っている人。
あ、いや、私自身じゃありませんよ。


ここにも。



？？？「あーあ、話長いな・・・早く終わらないかな・・・」

誰だかわかりますか？



筋肉マニア「そんなことより、見てほら、上腕二頭筋、すごいっしょ？すごいっしょ？」



ここにも写ってますよ。



ここにも。



筋肉マニア「君もちょっと筋肉つけたほうがいいよ」
　　　　　「女の子もサァ、筋肉つけると基礎代謝上がって太りにくく・・・」
女性「うっさいわね・・・」



？？？「あーもう、６人に回さなきゃならないのに・・・」

おわかりいただけただろうか？



【オマケ】

こんにちは。キマイラです。

厳かな雰囲気の中、蟹江千奈様は我々の目の前に降臨されたのでした・・・・・

蟹江様「今日集まっていただいたのはほかでもありません。
　　　　なに？　帝国？　そんなことはどうでもよろしい・・・」


蟹江様「最大にして最悪の問題！　
　　　　それは私のことを『おっ〇い詐欺』などと言う輩がいること！
　　　　まったく・・・下賤の者の考えることと来たら・・・・・・・
　　　　第一あのポスターのどこに、
　　　あの巨〇が私であるなどと書いてありますか！
　　　　　
　　　　・・・・・・・それにしてもさっきから気になっていたのですが・・・そこっ！！」


蟹江様「コイフ率が高すぎます！！」


コイフ軍団「え・・・、も、申し訳ありません・・・・・・」

蟹江様「まったくあなたがたときたら・・・・・・ん？」


蟹江様「そこのあなた、いま『ぺったんこ』っていいましたね・・・？」

蟹江様は突然私の方を向いて言ったのでした。

クロ「え・・？　え・・・？」

蟹江様「そんな穢れた者は・・・私が浄化して差し上げよう・・・・」


蟹江様「はあああぁぁぁぁぁ・・・・・・」

クロ「ま、待ってください!　誤解・・・・」

と、私が言いかけた時・・・・


なんと隣で話を聞いていた男の体が
宙に浮かび上がったではありませんか！

隣の男「ナニコレ！　ちょーこえー、ちょーこえー」

言っている間に、男は天高く舞い上がっていきました・・・



一同「な、なにあれ・・・信じられない・・・」



どうやら男は・・・信じられないことですが・・・月に激突して・・・・・
こんなことに・・・・・・・・・・・


蟹江様「わたくし、蟹江千奈は全身全霊をもって、おっ〇い詐欺を否定します」




皆さま、蟹江様の前では絶対に、
「おっ〇い詐欺」とか「ぺったんこ」等という言葉を口にしてはいけません。
ゆめゆめ忘れることのなきよう・・・・・・・


【オマケ】
今度は笑顔で。

めるたん「弱き者たちよ。私について来ればノープロブレム。問題ない」

めるたん「なぜなら私にはこのようなすごい力があるからだ！！」



めるたん「んんんんんんんんっっっ！！！！！！」



一同「なんだ・・・何が始まった・・・？」



めるたん「はあああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」



めるたん「はぁっ！！　きえんざんんんん！！！」



一同「・・・・・・・・・」
海賊大「おばちゃんまたあのネタやってるぞ」
海賊小「あ、ああ、だれも注意しなかったのかよ」
エレ男「でも一応拍手しとけ・・・あとが怖い」

ぱちぱちぱち・・・・・


一同「さ、さすが提督！！！　ぶらぼー！！！！！」



クロ「・・・・・・・・・黒渦団、やばいのかな・・・・・」

そんな私の心を見透かしたかのように、あの方が現れたのでした。


ヤシュトラ様「こら☆、君は私のいる黒渦団一択のはずだゾ☆」