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Cro Issant (Durandal) さんの日記
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なに牛か知らないけど高級な和牛なのだそうで、
出されたのは、まんべんなく霜が降ってピンクにも見えるお肉です。
それを２～３センチの厚さに切って、
料理人のかたが目の前で焼いてくれます。
じゅうっという音が私のお腹の中まで反響します。
そしてお肉の焼ける香りといったら・・・
溶け出てくる肉汁と一緒にこっちもとろけそうです。
こちらはお腹が空いています。早く、一刻もはやく食べたい。
待たされるのは拷問です。
そしてようやく焼きあがったお肉が目の前に出されました。
もう、ほんと、生きててよかったという感じです。
お肉の一端にフォークを突き刺しました。それだけでも香りが拡散します。
ナイフで一口大に切ります。ほとんど抵抗もなく切れてくれます。
そしてフォークに刺さったお肉を口に持っていきます。
どんな、どんな幸せな気分になれることでしょう！
いただきま～す♪ (*´ω｀*)
そこで目が覚めました。
さて、いつもどおりレーズンパンとインスタントコーヒーの朝食だ・・・・
きっと正夢だったんだ・・・・・・・・・・
出されたのは、まんべんなく霜が降ってピンクにも見えるお肉です。
それを２～３センチの厚さに切って、
料理人のかたが目の前で焼いてくれます。
じゅうっという音が私のお腹の中まで反響します。
そしてお肉の焼ける香りといったら・・・
溶け出てくる肉汁と一緒にこっちもとろけそうです。
こちらはお腹が空いています。早く、一刻もはやく食べたい。
待たされるのは拷問です。
そしてようやく焼きあがったお肉が目の前に出されました。
もう、ほんと、生きててよかったという感じです。
お肉の一端にフォークを突き刺しました。それだけでも香りが拡散します。
ナイフで一口大に切ります。ほとんど抵抗もなく切れてくれます。
そしてフォークに刺さったお肉を口に持っていきます。
どんな、どんな幸せな気分になれることでしょう！
いただきま～す♪ (*´ω｀*)
そこで目が覚めました。
さて、いつもどおりレーズンパンとインスタントコーヒーの朝食だ・・・・
きっと正夢だったんだ・・・・・・・・・・
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| タグ [きっと正夢] | |||||
| 投稿日時 2013年07月11日 16:52 |
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