ウルダハからリムサへ旅立つことにした影クロ。

そう、今は飛空艇っていう便利なものがあるのよね！


受付の人の冷たい言葉に注目。

なるほど！資本主義とはこういうものか！




ということで何年ぶりかで走る、走る。



途中旧友にあったので記念撮影。
相変わらず無口なやつ。



やっと海が見えるところについた。
あれが噂のモンサンミッシェル。



操縦士にまとわりつくクロ。

クロ「ねぇねぇ、これどうなってんの？どういう仕組み？」
操縦士「うるさい、あっちいってろバカネコ」



クロ「そんなこと言うんならこうしてやる、ｺﾁｮｺﾁｮ(￣ー￣)」
操縦士「やめろバカネコ！　海に落とすぞ！」



クロ「ごめーんね♪操縦士さんステキ！　大船に乗った気分とはこのことね♪（心にもないけど）」
操縦士「そ、そうけ？」



天空の神、わが心を見透かし給う。

クロ「・・・・・・・・・・・」
操縦士「・・・・・・・・・・・・・」
クロ「あの・・・・・・・・・・」
操縦士「大丈夫だ、問題ない」

神は言っている、ここで・・・・・・・ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ・・・・