昨日は、シルフ族とアマルジャ族の蛮族クエストを３回ずつ、計６回受けました。

報酬は、１回のクエストで経験値１万弱、それと哲学を５ずつもらえます。
決して多くはありませんが、哲学をもらえるならやる価値はあるかもしれません。

しかし、あくまで、蛮族との友好のためのクエストですので、
報酬はおまけと考えている方がいいと思います。


私は、愛鳥のボコを連れて、各クエストをこなしていました。
バディの経験値も入るので丁度いいです。


各蛮族のクエストを受けた印象ですが、シルフ族のクエストは面倒なおつかい系が多く、
アマルジャ族のクエストは討伐系が多かったように思います。

受領回数に制限のあるクエストなので、今後も積極的に受けたいところです。



蛮族クエストが終わったころに、FCメンバーから真タイタン討滅に誘われました。
前日に負けていたので、リベンジの機会を得た形です。

メンバーの構成は、FCから6名、合同LSから1名、フレンドから1名でした。
パーティの構成は、ナ・吟・吟・モ・モ・白・学・黒で、私が黒でした。


前日に一度戦っているので、今回はそれなりにうまく攻撃を避けれていたと思います。
ただし、最大限のダメージを出しながら避けることはできなかったと思います。
なかなかうまくはいかないものです。


前回と同様、何度も挑んでは負けてを繰り返して、結局、最後まで勝つことができませんでしたが
さらに腕を磨くことができたので、得られたものは小さくなかったと思っています。



真タイタンから帰還後、FCメンバーもほとんどログアウトしたので、
コンテンツルーレットを利用してIDに行ってきました。

普段は、
（１）FCの雰囲気のために、すぐに話に参加できるように。
（２）FCメンバーが何かを始めるときに、すぐにそれに参加できるように。

という２つの理由で、CFをできる限り避けてきましたが、
それの心配がなそうな状況だったので、CFおよびCRを利用しちゃいました。
しかも途中参加で（笑）

参加ボタンを押したら、即JOINされました。
場所はハラタリで、炎の精霊の中ボスフロアの手前くらいからでした。

せっかく参加するなら、困っている人の役に立てればと思っての途中参加でしたが、
実際に困っていたのかは分かりません。
なんで一人欠けているのかを尋ねるのも野暮ですしね。


不慣れなナイトでの参加でしたが、まあまあ、なんとかなりました。
ラスボスを倒すまでに誰も戦闘不能になりませんでした。


それにしても、CRは経験値が多いですね。
ザコモンスターを倒すだけで1500くらいの経験値がもらえました。

ちびちびとギルドリーヴで経験値を稼いでいるのがアホらしくなってきます（笑
みんな夢中になって利用するわけですね。

これからは金曜、土曜の深夜から朝方くらいに利用したいと思います。



CRから帰ってきてから、すぐにログアウトして、FC紹介PVの制作のために、
また少し、動画編集のツール「Movie Maker」の使い方の勉強を進めました。
勉強をしている時間も惜しいですが、そうは言っても仕方がありません。作るには必要です。

あと、脚本も書かないといけないですし、撮影もしないといけません。
サウンドトラックから、曲も選んで抽出しないといけません。
それらの時間を考えると、間に合うかどうか、ギリギリのラインだと思います。

もしかしたら、間に合わないかもしれません。でも、間に合わせないと。



追伸、この日、当日記を読んでくださっている方に会いました。しかも二人です。
応援をして頂きありがとうございます。日記を書き続ける意欲がさらに湧いてきました。



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当FCは、オンライン時はもちろんのこと、オフライン時にも本ゲームを楽しめるように
The Lodestoneの日記などを積極活用して、メンバー同士で情報の共有をしています。

規模が小さく攻略系FCではありませんが、所属メンバー一人ひとりが
全員と関わりを持つことを意識しておりますので、
初心者やライトゲーマーの方でも比較的過ごしやすいと思います。
興味や気になる点があれば、是非一度お声をかけて頂ければと思います。

詳しい情報については、下記をご参照ください。お待ちしております！
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/367499/
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昨日も、巴術士のレベル上げに勤しんでいました。

レベルは、やっとのことでレベル15になりましたので、
これで何とか白魔道士のジョブを取得することが出来ます。

しかし、せっかくなので、巴術士レベル15のクラスクエストだけは受けておきました。

クエストの受領と同時にもらった、カーバンクルトパーズは強いですね。
のび太君がスネ夫君にはなったと思います。

そんなわけで、エールポートに出発した私は、臨検の任務のために、とある船に乗り込みました。

船上でひと悶着ありましたが、いつものように適当に乗り切ってクリアしました。
このくらいのレベルなら、パンイチだろうが、パンゼロだろうが、そこまで危険はありませんね。


今日は白魔道士のジョブを取得したいところですが、あいにく、友人たちとかなり早めの
忘年会をやることになっているので、もしかしたらログインできないかもしれません。


【おまけ１】
とあるパーティの旅立ち


【おまけ２】
とあるパーティの船出


【おまけ３】
とあるパーティの窮地



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ＦＣメンバー若干名（３名ほど）募集中！
まずはお試しから！
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本日も巴術士のレベル上げをしていました。
具体的には討伐手帳の課題をこなしながら、F.A.T.E.を見かけたら乱入する感じでした。


途中、レベルが10に達したので、巴術士クエストを受けました。
巴術士クエストでは、初めてのインスタンスエリアでの、バトルイベントでした。

レベル制限が14の戦闘に、レベル10で挑むのは少し不安でしたが（パンイチですし）、
意外と簡単にクリアすることができました。ただ、数が多いだけでした。


クエストのクリア報告にリムサに戻ったときにFCメンバーから
採集をお願いしておいた「ゼーメルトマト」が送られてきたので、
早速、星１つのレシピ「ランドトラップサラダ」製作して、
「ゼーメルトマト」の送り主にプレゼントしました。

ギャザラーにとっては、最強の食事なので、これを食べてさらに高難易度の食材を
採ってきて頂きたいと思います。


今日はこんなところですかね。レベル上げに没頭すると、
日記はあまり面白くないですね（苦笑

本当は、もっとFCメンバーと遊びたいんですけどね・・・。
何のためにFCを結成したのか分かりませんし。

しかし、ときには、一人でレベル上げする時間も必要だと思うんです。


一応、言っておきますけど、FCメンバーに嫌われているわけではないですからね！
絶対に嫌われていない。そうに決まっています。うんうん。


【おまけ】


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本日も、販売用の料理を作るところから始めました。

ＮＱ品が１０個できたら売り出すという、自分ルールを設定後に料理を開始しました。
しかし、どういうわけか、ＨＱ品ばかりできてしまい、終わってみれば、
ＮＱ品１０個に対してＨＱ品１８個になっていました。ＨＱになる率の高さに驚きです。

これもＨＱのコック装備のおかげでしょうか。

しかし、マーケットの相場を確認したところ、ＮＱ品もＨＱ品も相場に違いはなかったので、
せっかくＨＱがたくさんできても、嬉しさ半減です・・・。


これで全部売れれば、だいたい４万ギルくらいになります。
パッチ２．１実装まで、あまり時間がないので、とにかくハウジングのための資金を
稼げるだけ稼いでおきたいところです。



調理が終わったあとは、ユニコーンを取りに行きました。

取得クエストの内容は、ケアルをかけるだけの簡単なお仕事です。
怪しいブラックな求人広告のキャッチコピーみたいですが、本当にそんな感じでした。

なんとも味気ないクエストでした。
ユニコーンが簡単に手に入ったので、それはそれで良かったのですけどね（笑




それが終わったら、今度は、巴術士のレベル上げを再開しました。

白魔道士の取得条件のレベル１５まで上げて終わりにするか、
それともリザレクまで覚えて、黒魔道士でも蘇生魔法を使えるようにするかは
今の段階では決めていませんが、いずれにしても、レベル上げ開始時に
レベルがたったの６だったので、まだまだかなり時間がかかりそうです。






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ベータテスト3以降に実装される（んだよね？）コンテンツファインダーについて
考えてみたいと思います。

これは（クエストを受けて）足を踏み入れたことのあるダンジョンにいる
パーティからの呼び出しを受ける（現地に召喚される）というシステムらしいのですが
（説明が難しい・・・）
これを効率良く利用することを考えると、各都市で自分のレベルに見合ったダンジョンの
クエストを受ける必要が出てくると思います。

まあ、チョコボに乗る資格を取得してからでも遅くはないと思うのですが、
レベル上げを急ぐ方は、まず始めに各都市をテレポで移動できるようにしてから、
数レベル上がる毎に、各都市を巡って、自分のレベルに見合ったダンジョンのクエストを受けて
そのダンジョンに足を踏み入れるという準備が必要になります。

あくまでも私の想像でしかないのですが、つまりそういうことですよね？


余談ですが、平凡な日常生活を送っていた主人公が、突然戦場に召喚される、
みたいな内容のアニメがよくありますが、感覚的にはそれに近いものがあるのかな、
とか思って、少しワクワクしたり、ニヤニヤしています。

もしかしたら、召喚主も、期待が外れな人物を召喚してしまって落胆するかもしれませんが、
それもまた、お約束の展開で面白いと思います。

でも、偶然に私を召喚してしまっても、できれば落胆しないでくださいね。
結構傷つきやすいので。

※コンテンツをひとまとめにして閉じ込んでおくという意味でコンテンツバインダーの方が
イメージに合ってると思ったり。