トピックスの「新レシピ・レシピ改修に伴う変更点」を読みました。
気になることはたくさんありました。その中でも特に気になったことは
完成個数の大幅な減少でしょうか。
ほとんどのレシピが12個、または6個から、1個に変更されています。
つまり、生産性が激減するということです。
レシピの修正により、多少は製作が楽になるとはいえ、
これは少し厳しいですね・・・。

調理のレシピの修正は、今回はありませんでしたが、
まったく関係がなかったわけではありません。
例えばパンの材料の一つである重曹のレシピです。
重曹は、岩塩とソーダ水で製作するのですが、
ソーダ水はアサシンを倒す以外には入手する手段がなかったので、
あきらめて店で買ったりもしていましたが、
それでも、重曹は一度に6個生産することができたので、
ソーダ水が入手できたときには、製作する意味はありました。
1個2000ギルくらいしましたからね。12000ギル程度の節約になります。

しかし、今度のパッチで、重曹の完成個数が1個になります。
また、重曹の値段も2000ギルから1000ギルに変更になります。
つまり、重曹を製作しても、1000ギル程度しか節約になりません。
そこから、岩塩とシャード代、装備の劣化等を差し引いたら、
ほとんど節約にならないことになります。

それだけを見れば、若干微妙な変更内容ですが、
悪いことばかりではありません。
食材がこれまでの金額の半額になります。
そのことは嬉しく感じています。
ただ・・・パッチ1.20で、料理についても
生産数を減らされてしまったりしたら、
まったく割に合わないことになります・・・。

今後どうなっていくのでしょうね。
なんだか頭が痛くなってきました。

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昨日は、ローカルの納品を済ませた後、
新たにローカルを受けてログアウトしました。
その間に、お友達とTellで楽しく話していました。

最近は、1日に数十分～1時間程度のプレイ時間しかとれていませんが、
誰かと話せるだけで、結構満足していたりします。

トピックスを読みました。
もうすぐ、正式サービス開始から一周年なんですね。早いものです。
いまだに課金が開始されない状況に不安を感じずにはいられませんが、
スタッフが、それだけの覚悟と意気込みをもって、
開発に取り組んでいることは、伝わってきています。

開発スタッフの皆様、それと、フォーラムで一生懸命に
意見を出し合って、FF14をいいゲームにしようと
頑張っているプレイヤーの皆様、一年間お疲れ様でした。

FF14は、これからもしばらくは波乱万丈の日々が続くと思いますが、
皆であきらめずに盛り上げていきましょう。

さて、一周年記念のイベントとして、
プロデューサーレターLIVE 放送が配信されるようですが、
これはなかなか面白いですね。
先進性というか、今の時代に合ったいい企画だと思います。
一昔前では、ありえなかったことではないでしょうか。

そういう意味で、ちょっと感慨深いものがあります。

おっと、ちょっと長話が過ぎました。
日記を書く時間がなくなってしまいます。

とにかく、一年間続けてこられてよかったと思います。
FF14に関わるすべての皆様に、おめでとう！

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昨日は、何をしていたのかというと・・・
グリダニアの隅っこで、ローカルリーヴをしていました。

それだけといえば、それだけなのですが、
別段、つまらないとか感じたりはしませんでした。
反対に楽しかったのかというと、そうでもありませんでした。

なんていうか、この世界で、何かをこなして僅かな報酬、
糧を得ていることに満足しているというか・・・
こういう生き方も悪くないな、と感じてきました。
馴染んできたというのでしょうか。

とにかく、まったり過ごしています。

イフリートのムービーを観ました。
かなり強そうですね。
通常攻撃一発で950ものダメージを受けていました。
ちょっと勝てる気がしません。

私は上記のような、高ランク向けの
ヘビーなバトルコンテンツよりも、
ライトな感じのミニゲーム的なコンテンツや、
製作がより楽しめるような仕掛けなどが
充実してくれたらと思っていますが、
幸いにして、パッチ1.19の情報には
それらしい記述があったような気がするので、
そっちの方に興味があったりしています。

そういえば、ムービーの中で、エレゼンの呪術士が
リゼレクを唱えているシーンがありましたが、
少し詠唱速度が早くなかったですか？気のせい？

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昨日は、グランドカンパニー復古祭を堪能しました。

内容は何てことはなく、三国で軍票を1000ポイントずつ
もらうだけのものでした。
あと、打ち上げ花火なんかがもらえるようになっていました。

これを「つまらん」とか「ものたりない」とか感じる人もいると思いますが
私はこれはこれでいいと思っています。
軍票がもらえて得した気分になりますし、
多くの人がその機会を得ることができることができて
良かったのではないでしょうか。

先のボンバードや、卵集めなどでは、イベントを楽しむためには
どうしても戦う必要がありましたが、今回はその必要がありません。
これまでは、楽しむためには何でもかんでも
戦わないといけないような流れでしたので、
たまにはこんなんでもいいと思いました。


おっと、話がそれてしまいました。
グランドカンパニー復古祭のために三国を巡っている最中に、
久しぶりにお友達に会いました。
何の気なしに始めた会話が弾んで、
とても和やかな雰囲気になりました。

こんなのゲームじゃない！と言う方もいるかもしれませんが、
私はこんなことだけでも十分に楽しいと感じます。

※FF14じゃなくてもいいんじゃね？とか言われそう。

チョコボ実装が近づいてきましたね。
ムービーをちゃんとみましたよ。

チョコボの速度は、クイックよりも速くて、
ストライドよりも少し遅い程度でしょうか。
いや、ストライドと同じくらいかな？

トピックスのチョコボに関する情報に、
「今回追加されるマイチョコボはすべてオスです。」
という記述がありましたが、
いずれはメスも追加されるということなのでしょうか？

もしも、メスが追加されたら交配させて
卵を産ませるとかいうことができるかもしれませんね。
しかし、そうなったとしても、
友達に「ねえ、ウチのチョコボと交配させない？」とか、
なかなか言いづらい気もします。

え？そんな心配しているのは私だけですか？

日が回って、本日の17時から「グランドカンパニー復古祭」という
公式イベントが開催されるようですね。
内容はよく分かりませんが、グランドカンパニーに関連することだと思うので
少し楽しみにしています。
しかし、一方で、初心者にとって参加条件が厳しいものになったりしないかと
少し心配したりしています。

高ランクプレイヤーが「つまんね」というような内容になっても困りますし、
反対に初心者が「できね」というような内容になっても困ります。

公式イベントは、その辺のバランス調整が本当に難しいと思います。

台風が接近していて、憂鬱な気分になっています。

昨日は、一日中、お腹の調子が最悪で、
結局ログインすることができませんでした。
風邪なのかな？

最近はどうもダメですね。帰宅しても、猛烈に眠くなって、
あっという間にダウンします。
歳のせいなのか、体力が低下しているような気がします。

さて、一昨日は、LSメンバーに、比較的低コストで製作できる
シェパードパイを、高額買取して頂きました。

私のお財布事情を心配してくれたようです。

ありがたいことですが、LSメンバーに甘えてばかりもいられないので、
少しお金稼ぎにも力を入れないといけません。

昨夜は、肉料理最上位の「大山羊ステーキ」を作りました。

まずは、大山羊とは何なのかを説明しておかなければなりません。
先に言っておきますが「大山」に生息する「羊」ではありません。
変なところで区切ってはいけません。

答えは「大きな」「山羊」のことです。
つまりは、皆さんもご存知のあの草食系の男女「アルドゴート」のことです。

そうです。「大山羊ステーキ」とは、
言い換えれば「アルドゴートステーキ」のことです。
では、これに使用されているお肉は、オスのビリーのものなのでしょうか。
それともメスのナニーのお肉なのでしょうか。
それは、お肉を入手した人にしか分かりませんが、
普通に考えれば、食肉にされるのは大抵はオスですよね。
お乳が出ない以上は、生産性の低いオスがターゲットになるのは当然です。
（殺されると分かれば、男だってお乳を出す覚悟くらいはありますけどね）
それでも、闘牛になったり、畑を耕したり、はたまた牛車を引いたりすれば、
彼らにも生きる道がひらけるかもしれませんが。

なんてことはどうでもよくて、私が今回伝えたかったことは、
「大山羊ステーキ」の効果と、材料と、原価です。

効果は、肉料理の特徴通り、HPと物理攻撃力がアップします。
大体ランク50前後が適正のようです。

材料は、アルドゴートの肩ロース×1、ブラックペッパー×1、ガーリック×1、
クッキングワイン×1、ローレル×1、食塩×1、ファイアシャード×5です。

この「大山羊ステーキ」の特筆すべき点は、すべての食材がNPCの商店で
買いそろえられてしまうことです。
ただし、原価がビックリするほど高いことも、また特筆すべき点でもあります。
アルドゴートの肩ロース・・・8463ギル
ブラックペッパー・・・3110ギル
ガーリック・・・2318ギル
クッキングワイン・・・1965ギル
ローレル・・・4262ギル
食塩・・・374ギル
ファイアシャード・・・100×5ギル（適当）
合計・・・20992ギル

1個作るのに21,000ギルかかるということは、
ダースにすると252,000ギルになります。

しかし、アルドゴートの肩ロースと、ローレルはLSメンバーに
もらったりしているので、私は今のところ1個8,267ギル、
ダースで99,204ギルで作れます。
それでもちょっと高いですね。

資金も尽きてきて、75,000ギルほどしかなくなってしまったので、
しばらくは、高コストの料理は作れなそうです。

昨日は、夜遅くにログインしました。
LSには、ここ最近、顔を見なかったメンバーがいました。
挨拶すると、はるばる遠くから、
私のいる調理師ギルドまで会いに来てくれました。
そして、長い時間話しました。

少しだけ調理をやってログアウトするような、
簡単なプレイも私にとっては十分に楽しい時間ですが、
誰かを目の前にして話すこともまた楽しい時間です。

ネタ切れ寸前なので、最近あったことでも書きたいと思います。
１．耳たぶに大きなしこりが出来ました。
あまりに大きすぎて耳たぶが千切れてしまいそうです。

２．ちびっ子に果敢に闘いを挑んで負けました。
いつか目に物を見せてやりたいと思います。

３．お友達から高価な食材を大量に頂きました。
お友達のニアさんが持っていたポポト36個と、
私の持っていたベイクドソール1ダースを交換しました。
ベイクドポポトにバターを乗せて食べたいですが、
エオルゼアにはそんなレシピはありません。


おまけ：画像加工
暗い場所で撮影した画像は、ちょこっとカラーバランスと、
明るさとコントラストの修正をするだけで、
だいぶ雰囲気が変わったりします。

カラーバランスは、赤を少し強めて、青を少し弱めます。
緑もほんのちょっとだけ強めると、肌色がきれいに出ます。

明るさとコントラストは、まずはコントラストをある程度まで上げて、
徐々に明るさを調整していくとうまくいきます。
少し白っぽくなる方が目に優しい画像になります。
※赤字の箇所を修正。

これはちょっと失敗かも。
でも、明け方っぽく見えなくもないか。
背景が青ばかりで構成されていると青を下げたときに
全体の色調バランスが崩れて不自然になったりします。
　　　　　　　　　↓

これは成功。今度は背景が黄色で構成されている部分が多いので
青を下げても全体の色調バランスを崩すことがなく、調整が楽でした。
　　　　　　　　　↓

時間があればこんな感じで画像加工しています。

最近、体力が急激に低下したのか、FF14のプレイは一日30～40分が限界です。
「ゲームは一日1時間！」が法律で定められていたあの頃が懐かしいです。
そんなわけで、ここのところ毎日、ローカルリーヴを2つ程度クリアするだけの
日々を送っています。（※）

そろそろLSメンバーの食事も減ってきたころなので、少し手持ちを補充しておかないと
いけないなと思いつつも、怠けてしまっています。
出来るだけ生産性の高い食事を中心に手をつけていって、短い時間でも手持ちの料理を
充実させられるようにしないといけませんね。
料理は「質より量」で勝負します。

さて、とうとうキャラバン護衛の情報が公開されました。
なんていいますか、何となく水着イベントのボンバードを彷彿とさせるような内容です。
細かい点では若干仕様が違いますが、大雑把には同じですね。
あのイベントはこのためのテストだったのかな？とかかんぐってみたくなりますが、
あれはあれで楽しかったので、それが期間限定ではなく、いつでも受けられるのですから
素直に喜びたいと思います。

パッチ1.19は楽しみですね。
あの飛空挺にももうすぐ乗れるかと思うと心が躍ります。
（しかし、空からの景色は見れないようですね。単純な瞬間移動になるらしいです）
※FF14をプレイし始めて1年以上になりますが、平日はほとんど睡眠をとらない
生活を続けてきましたから、そのツケが回ってきたのかもしれません（笑