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Menou Eight (Durandal) さんの日記
現在選択されている年月 : 2013年7月[絞り込み解除]
今日は冒険者ギルドの酒場の店主たちの大よその年齢を予想したいと思います。


バデロンさん:50代前半
人情に厚い性格と、深く刻まれたシワ、
それと、周囲の人たちが彼に寄せる信頼などから予想しました。

ミューヌさん:40代前半
グリダニアにおいて、冒険者を歓迎するという考え方は
開放的であり、理想主義的でもあり、また先進的でもあると言えなくもないので、
年齢的には比較的若い方であると予想しました。

モモディさん:予想できず。最高で60代くらい?
常に余裕を見せる口ぶり。また、店内でトラブルが起きても、
まったく動じない胆力や包容力。
それらのことから、相当な年齢であると予想したいところですが、認めたくない・・・。
モモディファンを敵に回したくない・・・。


バデロンさんはともかく、あとの女性ふたりの年齢については、
触れるだけで、危険を伴うのでこれ以上は考えないことにします。



【おまけ】
そのうちに訴えられるかもしれない。
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タグ [雑記]
投稿日時 2013年07月31日 06:12


この季節は、冷たいものを食べ過ぎたり、
傷んでいることに気が付かなくて食べてしまったりで、
何かとお腹が痛くなりやすい季節です。
食べ物には、くれぐれも注意して下さいね。
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タグ [雑記]
投稿日時 2013年07月29日 20:05

せっかくの休日なので、ちょっと時間をかけて
久しぶりにIllustratorを使ってみました。
どちらかと言えば、苦手としているアプリケーションなのですが、
まあ、時間さえかければ、何かひとつくらいは描けますね。
っていうか、疲れたよ・・・。

下の作品は、宿敵、サンなんとかさんを、
PansonWorks風(まんまパクリじゃん)に描いたものです。
髪の毛の色を真っ白に修正しました。


やっぱり、Photoshopの方が手軽に色々と変化を楽しめるので好きです。
モモディさん
        ↓

バデロンさん
        ↓

ミューヌさん
        ↓
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タグ [雑記]
投稿日時 2013年07月28日 16:07

皆さんは、何を求めて新生FF14をプレイしますか?

私が求めるは、「力」も「名誉」も「富」でもなく、
ずばり、「発見」です。

できるだけ多くの場所を巡って、いろんな発見や感動を得たいと思っています。


エオルゼアの世界は、本当に細かく作りこまれていて、
昼と夜とでまったく違った世界になったりします。

例えば、夜にだけ光る珊瑚とかです (え、常識?)。
ベータテスト期間は、時間に限りがあったため、
あまり、立ち止まって細かい部分を観察する余裕がありませんでした。

どれだけのものを見逃していたのかと考えると、ちょっと悔しい思うと同時に
フェーズ4の開始がさらに待ち遠しくなります。


フェーズ4以降は、さらにいろんな発見を求めてプレイしたいと思っています。


【まとめ】
終わりよければすべてよし。
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タグ [雑記] [冒険]
投稿日時 2013年07月27日 10:50

ダンジョントレーラーpart1がアップされていました。
公式ホームページから観ることができますよ。

ネタバレになってしまいそうなので、できればこちらを読むより先に
トレーラーをご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=FIji-NG2c7g


トレーラーでは、見覚えのある所から、そうでない所まで、
様々なダンジョンが紹介されていました。
(今さらな人もいるでしょうけど・・・)

中でも特に気になった所は、「名門屋敷 ハウケタ御用邸」です。
(ハウケタって誰だ?それとも地名?)

なんて言うか、いかにもというような、洋館タイプのダンジョンです。
例えるなら、第一作目のバイオハザードや、悪魔城ドラキュラといった感じでしょうか。
こういう所を、気心の知れた仲間と攻略できたら、最高ですよね。

最奥部で、天蓋付きのベッドに横たわる美女が、私を 我々を待っている!!
(じゅる・・・やべ、よだれが)
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タグ [冒険]
投稿日時 2013年07月26日 05:26

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タグ [雑記]
投稿日時 2013年07月25日 06:34

フェーズ4以降だったか、正式サービス以降だったかは覚えていませんが、
ある時点から、物語に登場するキャラクターたちに声が当てられるということですが、
いったい、どれくらいの割合の人物に声が当てられるのでしょうか。

メインクエストや、クラスクエスト等に登場する主要なキャラクターにのみ、
イベントシーンに声が当てられるとか、そういった感じでしょうか。

もちろん、予算の関係もあるでしょうが、
まったく物語に関わってこないキャラクターの中にもお気に入りの子たちがいるので、
そういった子たちにもスポットライトを当てるという意味でも、
できれば声を当ててほしいのですが、費用対効果の面では微妙だと思うので、
きっと無理でしょうね(笑

【おまけ】

スクリーンショットを補充したいな・・・。
明日はもう少し工夫しよう。
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タグ [雑記]
投稿日時 2013年07月24日 04:41

フェーズ4から実装される要素として、最も注目を集めているのが、
そう、「巴術士」です。

今まで巴術士に対しては「税関の脇にあるギルド」というようなイメージしかなかったので、
なんとなく「事務手続きができる」クラスなんだろうと勝手に思い込んでいたのですが、
どうやら、そうではなく、カーバンクル限定の召喚士で、回復が専門らしいですね。
まあ、今更ですよね。


今のところ私の知識はこれくらいなのですが、実際には、どんな感じで戦うんでしょうね。
ちょっと疑問に思っていることを書き出してみましょう。

◇疑問1.誰が回復技を使うの?
 A.術者が使う。
 B.カーくんが使う。
 予想はBです。
 じゃないと、つまらないですしね(笑
 そうだ、カーくんは回復技以外に使えるんですかね?

◇疑問2.カーくんに任意の行動をさせられるの?
 A.「めいれいさせろ」が使える。
 B.「ガンガン」「バッチリ」「いのちを」しか使えない。
 予想はAです。
 ヒーラーという立ち位置である以上は、任意の行動をさせられないと
 困る場面もあると思うので、「めいれいさせろ」が正解な気がします。
 術者自身が回復技を使って、カーくんが単に暴れるだけなら話は別ですが・・・。

◇疑問3.カーくんは身代わりになってくれるの?
 A.術者の脇で回復技を連発するだけの置物。
 B.ポケモンみたく、敵の攻撃を受けながら戦ってくれる。
 予想はBです。
 まあ、大半のプレイヤーが期待しているスタイルですよね。

◇疑問4.カーくんを呼び出している間の維持コストは必要なの?
 A.呼び出している間にMPが徐々に減少。MP0になったら帰る。
 B.一度呼び出してしまえば、死ぬまで帰らない。
 C.制限時間があり、時間切れになったら帰る。
 予想は・・・難しいですね。多分Bです。
 プロデューサーレターライブで、吉田プロデューサーが、チョコボ(バディ)と
 一緒に連れて歩けるというようなことを言っていたので・・・。
 Cなら「一時的になら」一緒に連れて歩けると、明言するのではないでしょうか。

◇疑問5.カーくんが死んだらどうなるの?
 A.死んでもまたすぐに呼び出せる。
 B.ショックのあまり術者も死ぬ。
 予想はAです。
 次に呼び出し可能になれば、何度でも呼び出せるのではないでしょうか。
 Bについては、カーくんと術者のHPが共有されていた場合のことを考えました。
 何となく(巴術士から派生する)召喚士の使う「使い魔」が
 ジョジョのスタンドみたいにも見えるので(マジシャンズレッドみたいな?)
 Bのような可能性もあるかと思いました。


疑問に思っていることは、今のところこんなもんですかね。
う~ん・・・結構、ありましたね。
自分が考えていた以上に、巴術士が気になっていたようです。

長文になってしまってすみません。


「カーくん可愛いね。さあ、僕のひざの上においで^^」
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タグ [雑記] [攻略]
投稿日時 2013年07月23日 03:43

冒険者の収入がどれくらいか知っていますか?

だいたいこれくらいです。
こんな待遇では、食うに困った冒険者は
ストリートチルドレンと化してしまいます。
家もない、服もない・・・まるで私みたいじゃないですか!

持ち家?家庭?そんなの夢のまた夢です。

今の冒険者に求められるものは、ずばり「交渉力」です!
これがないと、お給料が上がるわけはありません!


そんなわけで、早速、賃上げ交渉の開始です。






しばらくは、インスタントラーメンと、もやしで
しのいでいくしかなさそうです。
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タグ [雑記] [クエスト]
投稿日時 2013年07月22日 06:18

今日は参議院選挙の日ですね。
皆さん、出来るだけ投票するようにしましょう。


まあ、リアルの話はこれくらいにしておいて、
ふと思ったのですが、エオルゼアには選挙があるのでしょうか。
システムとしてではなく、世界観というか設定としての話です。


ご存知、FF11の世界、つまりヴァナ・ディールには
システムとしては選挙はありませんでしたが、
バストゥークという国が唯一大統領制だったので、
一応、国民には選挙権が与えられていたと思われます。


では、一方、エオルゼアではどうでしょうか。

まずは、リムサ・ロミンサについてです。
リムサ・ロミンサは、国家元首が「提督」とのことなので、
軍が国を統治しているということになります。
専制政治なのか、独裁政治なのかは分かりませんが、
後者ならば、もしかしたら選挙があったかもしれません。


次に、ウルダハはどうでしょうか。
ウルダハは、王制なので、基本的には世襲制だと思います。
国民の意思に関係なく、国家元首が決まります。


最後に、グリダニアについてですが、
グリダニアは、シャーマニズムが支配する国なので、
選挙とはあまり縁がないかもしれません。


かじった知識だけでは、これくらいのことしか書けませんね・・・。
あまり長々と書くと読むのもだるくなりますし。

そもそも、エオルゼアは戦時下で非常事態のため、リムサ・ロミンサも含めて
選挙どころではないかもしれません。
それに、国民の幸せは、選挙のあるなしで決まるわけでありません。

ただ、開始国を選択する上では、その辺のことを思い浮かべながら
決めるというのもありかもしれません(いや、そんな人いないだろ)。

結局のところ、冒険者はいわゆる外国人労働者という身の上なので、
最初から選挙権はないのでしょうが・・・。


果たして、外国人参政権はあった方がいいのだろうか。
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タグ [雑記]
投稿日時 2013年07月21日 05:49

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