Paprikaさん(http://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/character/top?cicuid=1002322)の検証データを元にギルドリーヴでもっとも修練がもらえる☆数の
対応表を作成してみました。

（）内のランク数は自分のランク数でそのランクまではそのリーヴのその☆数で
修練キャップするということです。
（つまり、それ以上☆数を増やしても修練は増えない）

リーヴ一般Mob(ボム、ドブラン、テロック、アルドゴート・ビリー等)用
R10リーヴ　☆1(～R01) ☆2(～R04) ☆3(～R08) ☆4(～R12) ☆5(～R16)
R20リーヴ　☆1(～R10) ☆2(～R15) ☆3(～R20) ☆4(～R25) ☆5(～R30)
R30リーヴ　☆1(～R20) ☆2(～R26) ☆3(～R32) ☆4(～R38) ☆5(～R44)
R40リーヴ　☆1(～R30) ☆2(～R37) ☆3(～R44) ☆4(～R51) ☆5(～R58)

リーヴ強敵Mob（ペイスト、モングレル、コカトリス、ヘッジモール、人型等）用
R10リーヴ　☆1(～R05) ☆2(～R09) ☆3(～R13) ☆4(～R17) ☆5(～R21)
R20リーヴ　☆1(～R15) ☆2(～R20) ☆3(～R25) ☆4(～R30) ☆5(～R35)
R30リーヴ　☆1(～R25) ☆2(～R31) ☆3(～R37) ☆4(～R43) ☆5(～R49)
R40リーヴ　☆1(～R35) ☆2(～R42) ☆3(～R49) ☆4(～R56) ☆5(～R63)

基本的に上記が混在するリーヴの場合、4人以上のパーティなら一般表を基準に
☆数を決め、ソロやペアぐらいまでの少人数だと強敵表を基準に決めると
修練に無駄がなく、クリアしやすいと思います。

※3/4　一部修正しました。

フィガロのPaprika Yellowさんが詳細な種族ボーナスリストhttp://lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/diary/entry?e=141837
を作成されておられたのでそれを参考にパーティ狩場の候補を再度考えてみる。

～R15　　　何してても上がるのでビヘストでも雑魚退治でも。
R15～R20　ムントゥイ醸造庫（オポオポ、セラープーク）
R21～R24　ムントゥイ醸造庫（セラープーク、ムントゥイ・スクウィレル）
R25～R30　カッパーベル銅山（アントリング・ワーカー）
R31～R35　ブロークンウォーター北（ラヴェナス・ビリー、バザード）
R31～R35　タムタラの墓所2層（ソルデス、スケルトンウォーリアー）
R31～R35　タムタラの墓所1層（ソルデス、ブラックエフト）
R36～R40　タムタラの墓所1層（ゴブリン、レミュー、ドーマウス等）
R36～R40　ひそひそ木立（ブラックエフト）
R36～R45　クルザス中央高地（マウンテンペイスト）※35～40はレジメン推奨
R41～　　 キャンプブルーフォグ周辺（ダイアマイト、コカトリス）

基本的に沸き早い＆沸きポイントがわかりやすい等で狩ってる時間を
長く取れる場所を選んでみた。
ドブランとかラプトルとかメジャーどころは割愛。

パーティ人数は4人～8人を想定。
基本的に狩場移動直後は8人のほうがスムーズに狩れるはず。
4人までの少人数なら乱獲気味に戦うことで上記の推奨ランクより+5ぐらいまで引っ張れる。
特に沸きが早く密集していて枯れる心配の少ないムントゥイ、カッパー銅山のアントリング、タムタラなどのダンジョンの敵は少人数の乱獲で引っ張るのもアリ。

他にブロークンウォーター北の峡谷に居るラヴェナス・ビリーとバザードは、
沸きポイントを交互に狩ることで意外と美味しい穴場的場所。
道が狭いのでビリーの吹き飛ばしの影響を受けにくく、他のアルドゴートの沸き場所よりも狩りやすい。

いろいろと検証してきて時給15000以上を目指す為の修練狩場選びのポイントが
だいたい固まったので紹介。
基本的に少人数前提で4人パーティ向けと思ってください。

1.ある程度の範囲で密集しており沸きが早い。
これが最重要。いくら単価高くて美味しい敵でもすぐに枯れてしまっては意味は無い。
あと導線を少しでも短くする為にまとまって存在していることも重要。
これによりフィールドはよほどじゃない限り狩場として選択しにくい。

2.対象モンスターの最低Rが自分より+5以上高い。
先日のパッチより強い敵をある程度の少人数で倒したほうが実入りが大きくなってる。
なので基本的には格上を常時狩り続けれるのが望ましい。
モンスターは基本的に5ランクの幅があるので上記条件で狩場を選ぶと、一番強い敵でも自分より+10までとなる。
4人PTでそれ以上強いと得られる修練が頭打ちになる上に倒すのに時間がかかって美味しくない。
8人PTなら最低Rを+10で見積もってもOK。これにより最も強い敵で+15までの敵と戦うことになる。

3.修練値ボーナスを持っている敵を選ぶ
修練値ボーナスという呼称が相応しいかはさておき、一般的に言われてる語句なのでここでもそれに倣ってこの表現に。
基本的にモンスターは各種類ごとに獲得できる修練値の上限が決まっており、その上限が高いモンスターを指して修練値ボーナスがある敵と言うことが多い。
具体的には
修練ボーナス大
ペイスト、ラプトル、スケルトン、獣人など
修練ボーナス中
ドードー系、ダイアマイト系、ドブラン系、アントリングなど
修練ボーナス小
プーク系、マウス系、オポオポ等

修練ボーナスが大きいほど自分より高いランクを倒したときに実入りが大きく、
ボーナスが少ないほど高いランクを倒したときの実入りは少ない。


これらの条件を踏まえてあえてマイナー所を選んだ狩場が↓

R15～R20　ムントゥイ醸造庫（オポオポ、セラープーク）
R21～R24　ムントゥイ醸造庫（セラープーク、ムントゥイ・スクウィレル）
R25～R30　カッパーベル銅山（アントリング・ワーカー）
R31～R35　タムタラの墓所2層（スカードカロングとゾンビは除く）
R36～R40　タムタラの墓所1層
R40～　　 キャンプブルーフォグ周辺（ダイアマイト、コカトリス）

今後も何かわかったら日記に書いていきたいと思います。

某所でバトルレジメン発動バグ（発動しようとするとメニューが表示されて発動できない）の
対策が掲載されてたので試してみました。

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バトルレジメンバグ解除方法（発動しようとしたらメニューが開くバグ）
1.アクションパレットを非表示にする。（キャンセルキーを押せばOK）
2.キーボードの「G」を押す。（ゲームパッド用キーボード設定にしないこと）
3.メニュー画面は開かずにバトルレジメン発動する。
--------------

バグったときにそのままキーボードのGを押しても発動しないのは確認済。
ということでアクションパレットを消してからGを押してみたら・・・

なんと、無事発動に成功！

一回バグるとその対象相手にはずっとバグったままなんですが、その全てにおいて
上記方法で発動できることが確認。

これまでバグったら一度、戦闘解除してレジメン準備を消してから、その敵相手には
レジメンは使わない、という対応をしていたので今回の方法は目から鱗でした。

一番大きいのは各自が対策する必要はなく、パーティの誰か一人でも上記方法を
知ってれば、レジメンの発動は確実に行えるということ。

これで遠慮なくレジメンしていこうぜ！と言えるようになります。
格上の修練値が上昇したことも相まって修練パーティがなかなかに楽しみになってきました！

・・・もっとも早いところバグそのものを潰してもらいたいところですがｗ

ビヘストとR40リーヴのおかげで順調に剣術士のランクが上がり、R37になりました。

最近は、狩場探索を兼ねて相方と一緒にあちこちをうろついてます。
その際に強敵と試しに戦うことも多いのですが、使い勝手が良くなったと話のあった
バトルレジメンを使って戦ってます。

未だ原因不明の発動バグがあるものの確かに使い勝手はよくなっており、
特にパッドでは慣れれば簡単に連携できる為、通常攻撃でも積極的に
レジメンに組み込んで戦ってますが、確かに与ダメージは二人でもかなり増えるので
強敵を倒しやすいですね。

そこで気になってたのがタイトルにもつけたケイデンス。
バトルレジメン時の攻撃力アップの剣術士のアクションなのですが、使ってみると
実はこれソロでレジメン起動してもフェロシティ並みのダメージアップが見込めるという
けっこうな強アクションでした。

効果時間30秒でリキャスト60秒であり、ダメージアップはだいたいフェロシティと
同等の効果があります。

上手く使えばフェロシティ並の攻撃力アップが複数回の攻撃に乗って、さらには
猛者並のリキャストで済むというかなりの強アクションです。

難点は下手にパーティで使うとレジメン使用するのかと混乱させることぐらいでしょうか。

ソロの場合なら、普通にＷＳ＞インペール＞インペールという攻撃をする場合に
それぞれにレジメン起動発動をするだけで単純に攻撃力アップの恩恵が受けれます。

そんなことしてる間にもう一回攻撃したほうが得じゃないの？
と思われる方も居るかもしれませんが、アクションゲージの消費の問題で
どっちにしろ連打出来ないので間にレジメン起動発動を挟んでも攻撃回数的には
さほど変わりません。

是非試してみてください。
使い方次第では、フェロシティや猛者の撃の完全上位の攻撃力アップアクションですよ！

初日記。

とりあえず、私の感じる現在のFF14の問題点をつらつらと。

・敵スキルのバランスが良くない。
まあ、特に魔法放題のことなんですが、適正以下の敵でも即死級のダメージ、
適正以上だとほぼ即死するようなスキルは要調整。
防ぐ手段があるとか、回避する手段があるならば別ですが・・・。
他にはカロングの吸収攻撃とかもちょっとやりすぎ。

・占有問題
多対多を考慮してる上にプレイヤーについていくようなMOBまで多数設定してるのに
占有された１MOB以外はダメージ与えてもEXPが入らない、というのは何を考えて設定してるのかさっぱりわからない・・。
FF11のように引っ張って１匹ずつ倒すのが基本のゲームならまだわかるが・・・。
一部、リーヴなどでPT組んでいる敵も居るがビヘストなどでは複数の別PTの敵を
同じ場所で固めたりしている為、やはり範囲攻撃は上記の仕様上、使い道がない。
本当にこれだけはコンセプトと思いっきり矛盾してる仕様なのでなんで？と聞いてみたい。

とりあえず、これだけ何とかしてくれればいいかなぁ。

いずれにしろ、コンセプトは悪くないしFF11との差別化の意図もわかるのに、
細かい部分をFF11的な制約を盛り込んでしまってるから、ギクシャク感が否めない。

是非ともFF11を気にせずに独自のコンセプトを貫いてほしいところ。