さ～　本日も始まりましたっ！
ビヘスト杯　早押しクイズ！　～　INブロークンウォーター　～
栄えある１５名に輝くのは誰かっ！？

ついに特務隊長の登場だ～！
各選手、一斉にボタンを連打～！！

(｀・ω・´)σ　（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

(｀・ω・´)σ　（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

(｀・ω・´)σ　（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

(｀・ω・´)σ　（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

(｀・ω・´)σ　（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
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(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

傾注！キューピッドです！！

今回は、ちょっと強面の着ぐるみで登場してみました♪
（※ウォーウルフさんではありません。着ぐるみですｗ）



さて今回は、あまり知られていない「ビヘスト」の簡単な概要をまとめてみました。（初心者の方向けにまとめてみました）

１　主な仕様
・キャンプ地＆各ノードに出現する特務隊長から受注する
・発生は地球時間で１時間に１回
・受注時間は、地球時間の００分から０５分
・参加人数は１人～１５人
　（定員に達すると参加できなくなります）
　※稀にバグが生じて１６人が受注してしまうこともあります。
・参加に要するランク制限は特になし
・契約時間（戦闘時間）は０５分の戦闘開始から３０分間
・成功条件は指定魔物の駆逐
・失敗条件は契約時間の超過及び契約の放棄
・報酬は金一封
（こんなところかな…？）

２　ビヘストの流れ
　キャンプ地＆各ノードで００分に出現する「特務隊長」から受注します
　（↓こういう名前の人です。場所によって種族は異なります）

　受注できたらＰＴに参加しましょう【重要】
　（↓受注ができると自分の名前に札が付きます）

　作戦開始。ミニマップで指示された場所に魔物が出現します
　（↓矢印の方向に向かいましょう）

　討伐対象の魔物リストが表示されます
　（↓対象となる魔物の数は地域や参加人数によっても異なるようです）

　名前に札のついている魔物が対象です
　（↓これもギルドリーヴ対象と同じですね）

　初期対象の魔物を駆逐するとボス（？）が出現します
　（↓新たな対象が表示されます）

　ボスの駆逐に成功したら、特務隊長に報告してキャンプ地に帰還します
　（↓受注した特務隊長に報告します）

　終了～♪
　（こんな感じかな…？）

３　ビヘストのメリット
・短時間で効率的に修練値を稼ぐことができる
　（最大のメリットですねｗ）
・野良ＰＴを募集しないでもメンバーが見つかる
　（時間前になると参加希望者が集まってきます）
・目的が単純明快
　（指定の魔物を駆逐するだけ！）

４　ビヘストのデメリット
・ＰＴ編成に偏りが生じる
　（参加者全員が脳筋系の時もありますｗもちろん回復支援なし！）
・修練値に偏りが生じる
　（ＰＴメンバーのランク等により変動します）
・意思の疎通が困難
　（寄せ集めのＰＴで、かつ乱戦になりますから）

５　注意点
・ＰＴに“必ず”入れてもらいましょう。（初心者の方は特に注意！）
　⇒せっかく受注しても、ソロでは修練値がチョットしかもらえません…
　⇒「ＰＴに入れて～」などの意思表示も大切です
・受注したら必ず“１つのＰＴで参加”しましょう。
　⇒効率的な修練値獲得及び修練値の取り合いを防ぐためです
・死んでも自己責任
　⇒通常のリーヴとは異なり効率性が最重要視されますので、基本死んでも戦闘は進行します。
　⇒特に後衛さんは、戦闘は常に乱戦状態なので不用意に強化魔法を発動して攻撃されないように注意しましょう。（タゲを剥がす暇がありません）
・戦闘対象を１つのグループに絞りましょう
　⇒初心者の方はベテランさんが戦っている相手を殴りましょう
・前衛さんは手動での対象魔物ターゲット選定は困難です
　⇒ターゲットマクロを作っておきましょう
　（↓自キャラ前方の直近ＮＰＣをタゲるマクロです）


６　ワンポイントアドバイス
・定員に達して参加できなかった場合、他の同じランクのキャンプ地に行くと空いていることも多いです（例：ホライズン＞ブラッドショア＞トランキル）。
もちろん、アニマと相談ですがｗ
・目的のキャンプ地を、テレポの“お気に入り”に登録しておくと便利です。
・参加者が自分一人だった！　なんて事、たまにありますｗ
　（やるだけやって、無理なら契約放棄しても大丈夫ですよ。特務隊長に話しかければ放棄の選択が可能です。）
・ビヘストに慣れるまでは、流れに付いていく事だけに専念しましょうｗ
　（慣れてきたら、少しずつ手数を増やしていきましょうね）

７　個人的な感想
　ビヘストはＰＴ戦闘の全てが凝縮されています。
　例えば、ターゲット選定、間合いの取り方、魔法発動のタイミング、周囲のアクティブモンスターの有無の確認など…
　それを超高速で進行していきます。
　なので、集団戦闘にある程度慣れておく必要があると思います。
　しかも、初対面の方や外国人の方など、意思疎通が困難な状況での戦闘ですので、経験や勘がものを言うかも知れません。
　もっとも、「習うより慣れろ」とも言いますから、思い切って飛び込んでみるのも良いかもしれませんｗ

８　最後に…
とにかく死ぬな！修練値を稼いで生きて帰れ！！


※記載内容は僕の経験にのみ基づいて記載しております。なので、正確さに欠ける部分もあるかと思います。
※記載内容に誤りなどがありましたら、コメントにてお知らせいただけると助かります。