復帰したかるがもです。


ご無沙汰しております。



とは言っても、まだまだリアルが忙しくて、新エモと着ぐるみを堪能したら、すぐにまた休止するつもりです。

落ち着いて遊べるようになったら、また戻ってきたいと思っているので、LSのみんなもフレンドさんも、そのときはよろしくお願いします。

本格的に復帰したときは、またロドストでの交流も続けていけたらなぁと思ってます。



この日はひとまずチョコポだけでもと思って、がんばってとってきました。

まずリテイナーさんに再会して。
長い間ほったらかしにしてごめんなさい。


はじめて出会う不思議な生物にご挨拶したり。


カンパニークエストを進めてみたり。



今ごろクエ進めにきてごめんなさい。



所属国で迷ったんですけど、森が好きなので双蛇党にしました。
ただ、正式配属されてもポイントが足りなくて、その後のクエストまで終わらせて、ようやくチョコポ券をゲットすることができました。

お父さん、チョコポをかるがもにください。


名前はTanishi。いざというときは非常食にもなる万能型チョコポです。


トナカイ風カウボーイ。


そんな感じで、最後に試し乗りだけしてログアウトしました。
LSメンや知り合いとも、久しぶりに会って話すことができたのでよかったです。
少ししたら、またアンインストールして完全に休止する予定ですけど、それまではインできるときはして遊びたいと思います。




おまけ。


「着ぐるみアルバイト」


かるがも「先輩も脱いだらどうですか？」
マーモット先輩「･･････」


「ツノとカド」


せっかくかけてくれたプロテスを、シェルで上書きしたりすると感じ悪いかもしれません。
特にこんな着ぐるみを着ているときは。

トナカイだけに、角が立つってね。




お後がよろしいようで。


「夢のコラボ」



キキチュアさんをかるがもにください！

昨日、はじめてユーザーイベントに参加しました。

Menou EightさんとLSメンバーさんたち主催の「もりあがれ！ 花火と水着とバーベキ

ュー！」です。

こういうユーザーイベントは未経験で、始まるまでは少し緊張してたんですけど、終わ

った後は参加してほんとうによかったって思いました。

みんなでおしゃべりしながら頬張る串焼きもとてもおいしかったし、夜の闇を染めた100

本以上？の花火もほんとうにきれいでした！



きゅぴさんから串焼きをいただきました。


海串をぱくり。山串もどっちもおいしかったです(´∀｀*)


あにすさん、はちさん、せんせーにご挨拶(o'∀｀o)ﾉ
せんせー向こうで座ってますけど、このあとちゃんと挨拶したんですよｗ


みんなで一斉に花火に着火！　飛空挺からも見えたでしょうか？


花火のあまりのきれいさに、つい我を忘れてSSを撮りまくりますｗ


・・・なんですけど、大勢を写すことに慣れてなくて、こんなことになったりｗ
撮ったときは気づかなくて、あとでSSを見返しているときに見つけて、紅茶吹きそうになりましたｗ


最後にみんなで整列して集合写真。ここでも当然花火！
映りきってないけど（むしろかるがもがいたのは端っこなんですけどｗ）、もっと大勢の参加者が一斉に花火をもって、それぞれ思い思いのエモを決めていました。


そんなわけで、本当に楽しく過ごすことができました。

主催者のめのうさん、スタッフをされていた方々、素敵な時間を提供してくれてほんと

うにありがとうございました(o´∀｀o)

参加されたすべてのひとたちも、お疲れさまでした！

またなにかイベントがあったときは参加してみたいと思います。




おまけ。



花火を振り回してたら、隣にいたあにすさんに当たってしまいました(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ
髪の毛がこげてたらかるがものせいです。ごめんなさいｗ




ここからはかるがもの個人的な反省点なんですけど、飛び交うエモとsay会話についていけず、自分に話しかけてくれてるのに気づかなかったり（あとでSS眺めてて気づいたり・・・）。ごめんなさい(；´･ω･｀)
こういう失敗は工夫ひとつでなんとでもなるものなので、次の機会に活かそうと思いま
した。
あと、もう少し自分から積極的に話しかけていけばよかったなｗ


おしまい。

昨日と今日でがんばって水着集めてみました。
もちろん、目当てはこれです。




今回のイベントすごい良いですね！
ご褒美がふつうに嬉しいっていうのもありますけど、イベント自体も今までで一番楽しいと思います。
みんなでワイワイ楽しんでる感じがいいですねｗ
あっちこっちの会場でお友達や知り合いの方とも会えましたし。
連れの方がいたりして声かけられなかった方もいましたけど、楽しそうな姿を見られてよかったです。







おまけ。


たぶん気づいてなかったと思うんですけど、ひとが/poseしてるところをLSの某ヒゲのおじさんらしき人物がまたいでいきました(･_ゝ･)

かるがもです。
数日前のことになるんですけど、LSに入りました。
オフでバタバタしてたりインしてたりで日記を書くのが遅くなっちゃったんですけど、これからじわじわゆっくりと馴染んでいきたいと思ってますｗ

今までソロで遊んでいて、それはそれで楽しめていました。
のんびり遊ぶのが好きなので、ひとりで遊ぶのも苦痛ではなかったんですけど、リーブとかみんなで遊べたら楽しいだろうなって思ってたんですよ。

なのでこれからは、みんなで遊ぶときはどんどん参加していこうと思います。
それで、今までみたいにのんびり遊びたいときはのんびり遊ぶ。

ヘンなSS撮ったり、ヘンなNPC観察したり、ヘンな日記書いたりとかｗ
そんな感じでいこうと思います。

こんなヘンなやつですけど、LSの皆さんも、フォロワーの皆さんも、フレンドの皆さんも、これからもよろしくお願いします！

※文中の画像はまだLSメンバーさんのSSがなかったので代わりに入れてみました。
　別にスプリガンとかラットっぽいひとがいるってわけではないですよｗ


おまけ。


「子ネズミの霊？心霊写真」
　　↓拡大図
　　

プライバシー保護のため画像に加工を施しています。


「きれいな世界」



エオルゼアでは、思わず立ち止まって眺めたくなる景色に何度でも出会います。


おしまい。

8/7こっそり追記。

突然ですけど、かるがもは自分でゲームするよりひとが遊んでるのを見たい派です。
１４はオンラインゲームですから、もちろん自分で遊ぶ方が楽しいですけど（自分以外のひとが操作するとルール違反ですしね）、ソロでできることの中ではストーリーを追いかけるのが好きです。
もちろん、これもPTとか大人数でできるようになったら、もっと楽しいと思うので、メインクエストは今後そういう方向で作ってもらえると嬉しいです。
ところで、メインクエストとかのムービーって迫力があっていいと思うんですけど、セリフの出し方が気になるときがあります。
たとえばこういうの↓なんですけど。



あるキャラのセリフが出て、シーンが切り替わったり、別のキャラのアップ画面になってるのに、前のキャラのセリフが出たままになってたりとか、するじゃないですか。
↑のはあえてセリフの発言者の欄を消してみましたけど、左のログを見れば誰の発言なのか分かると思います。
こういう仕様なんだって分かってても、♀キャラのセリフにハイランダーとか獣人の絵が重なると、沸点の低いかるがもはツボに入るときがあって困りますｗ
ぜったいいや、とかそういうんじゃないですけど、ちょっと気になったので日記にしてみました。


これは完全に加工したSSですｗ


おまけ。


「ヘンな顔」


シシプちゃんファン必見。


「ストーカー」



椅子に座って動くキャラを見てると、暗い目つきが怖いです。


「お宅訪問」



おしまい。

皆さんはお気に入りの装備とかありますか？
いろんな装備のあるこのゲームですから、たくさんあるかもしれませんね。
けれど、その中でも特に思い入れのある、代えのきかないオンリーワン。
大事な人からもらったものや初めて自分で作ったもの、サーバーで数少ないレア装備なんてひともいるかも。


かるがものお気に入りはこれ。麦わら帽子です。


誰かにもらったものでも貴重なものでもないですけど、かるがもがエオルゼアに生まれたときに身につけていた帽子です。


かるがもは好きなスナフキンにならって、この帽子をずっと大切にしようと思っています。


防御力なんてないに等しいですけど、この帽子にあわせて着飾ったりするのが楽しいです。


似たようなグラフィックの麦わらがあるんですけど、よく見るとつばのところのシルエットが少しだけ違うんですよ。


近ごろは緑の小汚いハットによく浮気してますけど、かるがものエオルゼアライフのほとんどはこの帽子と一緒に過ごしてきました。

なのでこれからも、いつかかるがもがエオルゼアにお別れするときまで、この愛用の麦わらを大切にしたいと思います。





そんな、ちょっといい話っぽく仕立てあげたただのファッションショー、でした(´<_｀ )




おまけ。


「シックシェル師匠の猛特訓」



蟹「何度も言わせるんじゃねぇよ。もうちょい脇しめてグリップんとこ深く握りこめってんだろ？」
鴨「分かりましたからあんまり大きな声出さないでください。あと息が磯臭いです師匠」

蟹「さっきっからふらふらと頼りねぇ立ち方だなぁ。そんなんじゃおめぇ、川ん中に引きずり込まれんぞ！」
鴨「分かりましたからもう少し離れてくださいよ。ハサミのトゲトゲのとこが刺さりそうです」
蟹「おい、引いてんじゃねぇのかっ！？」

蟹「かーっ、見てらんねぇなぁもう！　ちょっと貸せっ！」
鴨「・・・あの、なにか目から出てるんですけど・・・聞いてますか師匠・・・」


熱くなると周りが見えなくなる、生粋の江戸っ子な師匠なのでした。（きょうのわんこ風に）


おしまい。

お久しぶりです。
かれこれ一週間くらい臥せっています。
熱がだいぶ下がって、今日はなんとかお仕事にも出られたんですけど、まだ咳と微熱が続いてます。
お医者さん曰く、風邪から気管支炎引き起こしてるとのこと。
かるがもは小さい頃から器官系があまり強くなくて、ちょっとした風邪がよく長引いたりします。
もうしばらくは安静にして、完全に良くなったらまたインしたり、Lodestoneの方にもちゃんと顔を出すようにしたいと思います。





クーラーが苦手なので、暑さがほんとにつらいです。
ＴＶとかパソコンつけてると余計に暑いので、具合がいいときは本を読んだり、ノートにお話書いたりしてます。
黒衣森みたいな涼しそうなところで、こんな静かな生活が出来たらなあと思いました。

スパンコールサブリガとれた！






嬉しくてずっとエモして遊んでましたｗ



それだけ！

※このお話はメインクエスト「決死の救出作戦」を元にした作り話です。




あるところに、キャベツたちが暮らす隠れ里があったそうです。
平和に過ごしていたキャベツたちでしたが、あるとき、どこからか里のことを聞きつけた帝国の兵隊たちが、キャベツ狩りにやってくるという噂を耳にしました。
キャベツたちは、もう大慌てです。
やがて落ち着きを取り戻したキャベツたちは、緊急会議を開くことにしました。
様々な意見が交わされ、最終的に、「十二跡調査会」という人間たちの組織に助けを求めることになりました。



ただちに遣いのキャベツたちが「十二跡調査会」の活動拠点を訪れ、長のミンフィリアに自分たちの窮状を訴えました。

事情を把握したミンフィリアは、すぐに助けを向かわせることを決めます。
そのとき、偶然その場に居合わせた冒険者がいました。

「鴨」と呼ばれるそのララフェル族の青年は、漁師を生業にしていましたが、職業として熱心に取り組んでいる様子はなく、冒険者と言うよりはただの放浪者、あるいは浮浪者というのが、ミンフィリアの彼に対する認識でした。
幻術師としてもそれなりの経験を積んでいるようでしたが、生来の臆病者で、戦いを好まず、釣り竿を手に野山をうろついていることの方が多いようでした。
ミンフィリアはのんきそうな「鴨」の顔を見てしばらく悩んでいましたが、事は急を要します。
やがて意を決すると、有無を言わせない目つきで「鴨」に告げたのです。

「鴨」も組織に籍を置いている以上、断るわけにはいきません。なにより長の目つきを見ると、とても嫌だとは言えなかったのです。
しぶしぶながらも相棒の「ネギ」と連絡を取った「鴨」は、「ネギ」が指定したグリダニアのエーテライトへ飛ぶことにしました。

グリダニアで「ネギ」と落ち合った「鴨」は、次にナインアイビーへと向かいます。
（最初からナインアイビーで待ち合わせたらいいのに・・・）
そう思っても口には出せない出さないのが、「鴨」なりの処世術でした。


「鴨」たちがナインアイビーに着くと、どうやら一足遅かったらしく、里を追われたキャベツたちが逃げてきました。

口をそろえて「遅い」と非難するキャベツたちですが、急いでやってきた「鴨」たちとしても、そんな言われ方をしては面白くありません。

間髪入れず「ネギ」が言い返し、そうだそうだ、と調子を合わせるように「鴨」が盛んに肯きます。

機嫌を損ねられることを恐れたんでしょうか。
キャベツたちはおもねるように手をすり合わせると、さりげなく本題に入ろうとしましたが、そうはいきません。

人に指図されることが何よりも嫌いな「ネギ」です。
キャベツたちの思惑を嗅ぎとって、にべもなく追求しました。
そうだそうだ。ネギを怒らせると恐いんだぜ？
やはり「鴨」がしきりに肯いて追従します。

その辺りはキャベツたちも察しているようで、自分たちも助力を惜しまない旨を伝えます。
すると、この提案が気に入ったのか、急に関心を示す「ネギ」。

そうだそ・・・え・・・・・・
雲行きが怪しくなったことに気づいて、肯いていた「鴨」が固まります。

・・・・・・。

あ・・・はい・・・・・・。
本心は呑み込んで、ひとまず首を縦に振る。
悲しいことですが、これも「ネギ」との付合いの中で培われた処世術、というよりもむしろ、身を守るための習性のようなものでした。

すっかり火がついてしまった「ネギ」。
こうなっては、もう誰にも止められません。
はた迷惑な騒動を持ち込んだキャベツたちを恨めしく思いながら、「鴨」はただ、燃え上がる暴君の後について行くしかないのです。
肝心なのは、自分まで火に巻かれないよう適切な距離を取ること。

降りしきる雨の中を駆け回ったり。

帝国兵に見つからないよう息を潜めたり。

自分に向けられたものではない恫喝に身をすくませたり。
恐ろしい目にも遭いましたが、何とか無事に目的を果たすことができました。
「鴨」はほっと胸をなで下ろします。
そして、今回の顛末の元凶であるキャベツたちを、どんなドレッシングをかけて囓ってやろうかと吟味しているうちに、ふと思い当たったのです。
（このキャベツの髪型（？）と目、どこかで見たような・・・？）




おしまい。




おまけ。

「徹子の部屋」

格闘はじめました！


ファイティングポーズ(*´∀｀*)
ちょっと忙しいけど、爽快で楽しいですｗ

ところで、アクティブモード中に食事すると、モーション変わるのご存知ですか？


ぽいっ。→あ～ん・・・→ぱくっ。
口開いてないけど、ちゃんと食べてるみたいｗ
行儀悪いので、戦闘中の忙しいときだけにしましょう(*´ー｀*)ーЭ


リーブであっというまにR11まであがりました。
幻術師飽き気味なので、ときどき気分転換に遊びたいと思いますｗ